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贈与?相続?
先日、祖父が亡くなりました。 母が相続することになりますが、昨年、家をリフォームしました。 そこで母は祖父より400万円を補助してもらいましたが、このお金 の税金はどのようにしたほうがよいのでしょうか? 相続税として処理をするのが良いのか、もしくは贈与として処理をするのがよいのか?私は税金について無知ですので、節税を含めアドバイスをいただけると助かります。
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リフォームということなら、新たに登記をし直したなどのことはないと思いますので、その時点で公的な手続きは何もしていませんね。 それなら、相続でいいです。 贈与税と相続税とでは、基礎控除の額も税率も大きく違い、納税額としては相続税のほうがはるかに有利です。 贈与税 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm 相続税 http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4155.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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- dedec
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回答No.2
死後3年以内の贈与はすべて相続扱いなので、贈与税扱いにはできないです。 ここで全部紹介することはできないので、1000円ぐらいの本を買って相続・贈与の基本をおさえておくとよいと思います。