※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼稚園ー小学低学年の国語力)
幼稚園ー小学低学年の国語力
このQ&Aのポイント
幼稚園ー小学低学年の国語力について調べました。国語の時間は主に読解に重点が置かれているようですが、作文の時間はあるのでしょうか?また、小学生低学年の作文にはどのくらいの誤用が見られるのでしょうか?
中国語を勉強している人が日本語の文法について疑問を持っています。特に、「優れているところ」と「優れたところ」、「着ている着物」と「着た着物」の使い分けについて質問しています。
幼稚園ー小学低学年の作文において、先生方は作文の誤りを訂正してくれるのでしょうか?また、作文時間の後、復習の機会はあるのでしょうか?この質問文章では、きれいな海のような誤用があるかもしれないと話題にしています。
中国語を勉強しています。
今日、模範日本語として
○優れているところ←ル形
○優れたところ←タ形
○着ている着物←ル形
○着た着物←タ形
だが、
文法用語で誠に恐縮ですが、主格語が前にある時はタ形をとれないとあります
○この作品の優れているところは・・・
×この作品の優れたところは・・・
○あの人の着ている着物は・・・
×あの人の着た着物は・・・
ふーん、
平均的日本人の感覚からすると、どっちも正しいと思うんですけど;;
過去をふりかえって、日本語の作文で直された記憶が全くありません。
幼稚園ー小学低学年の作文では、先生方がいちいち訂正してますか?
訂正しなくても、普通に育つと思うんですが・・・・
例えば、
○きれいな海
ですが、
×きれい海
×きれいだ海
×きれいの海
のような誤用は小学生低学年の人たちはするんですか?
国語の時間は読解だけですよね。
作文の時間ってありましたっけ?
先生が直してもまず復習しないと思うんですが・・・
宜しくお願いします★ミ
お礼
再び回答ありがとうございます!! 独自の言葉を作ったりするのはすごいですね 大人になるにつれて、正しいものと正しくないものが鋭敏に別れていくので、正しいものを目指すあまり創造力が失って行くのかもしれませんね 外国語を勉強していて、語の相性というものがどうしても気になります 言葉は難しいですね。 参考になりました★ミ