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辞令を撤回し、事務所に留まりたい
小さな事務所勤務の者です。 基本10時出社~夜の勤務時間を、夜型:12時~終電までにシフトさせていたところ、「遅れてくるのは、体力のせい。置いておけない。」ということで、辞令のようなものが出てしまいました。 上司に、手紙で「それは夜型でそうしていたこと」「(実際疲れていましたが)体力がないのは誤解だ」ということを言い、在籍を頼むつもりです。ですが、これを、撤回することはできるでしょうか。 また、ぜひ教えていただきたいのですが、在籍のために、今後、ほかに、どのような対策を取ればいいでしょうか。 ちなみに、上司が10時出社を望んでいたことは、知っていました。
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よく分からないのですが、何故あなたは「夜型にシフトさせていた」と表現し、会社側は「遅れてくる」と表現するのでしょう? もしかしてあなたの「夜型」は会社に認められたものではなく、単に遅刻してその分遅くまで働いてるだけですか? だとすれば(本当は労基法上はいろいろあるんですけど)解雇も止むなしと思いますね。どんな会社でも社員が勝手に「僕は夜型なんで午後から勤務します」なんて言った所で通用しませんからね。その辺どうなんでしょう?
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- paru0524
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小さな事務所でそんな自分勝手なことしていたら、ダメなのでは?と思います。 結局自分の勝手なルールを作って、上司の承認も得ず実行。 自分が楽なように業務を進めていただけ、なんですよね? 小さい事務所の場合、朝はいろいろ忙しいと思うんですけど。 その辺はどう考えていたんでしょうか? どのくらいの期間そんな出勤の仕方をしていたのか、わかりませんけれど、長期間の場合撤回は無理かもと思います。 上司は10時に来て欲しい、と明確に伝えていたみたいですし。 それでも残りたい場合は。 手紙ではなく直接会って、直談判をする。 あとは謝罪するしかないと思います。 他の事務所の方にも迷惑をかけていた結果、こういう処置になってしまったのかもしれません。 みんなに頭下げて回って、屁理屈は言わないようにしましょう。 夜型なので夜に働きたかったとか言ったら、そういう職場探せ!と言われて終了だと思います。 ただ職場のメンバーが我慢の限界!、誰も弁護してくれない場合。 潔く諦めるのが最後の恩返しかもしれません、誰もそんな事してたらダメだよって言ってくれなかったのかな?
お礼
>上司の承認も得ず実行 先輩は、毎朝ほぼ定時に、11時出社の人、11時半~12時出社の人がいました。 また、たまに自主的に徹夜したりして、朝帰って午後来る人もいました。 >どのくらいの期間そんな出勤の仕方をしていたのか 私の場合、11時が2ヶ月程、11時半~12時頃が1ヶ月ぐらい続いたかと思います。 >それでも残りたい場合は。手紙ではなく直接会って、直談判をする。 あとは謝罪するしかないと思います。 手紙でなく、直談判する方がいいのは、どういうことでしょう。 手紙は、すでに提出しました。時間を取るのが迷惑するのではないかと思い、言葉では、「すみませんでした。」と、謝りの言葉を言ったのみです。 日を改めて、直談判する機会があれば、しようと思っています。
- EFA15EL
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うーん、悪い方向に予感が当たってしまいましたか… >弁解できないと言えば、そうかもしれません。 これ、根本的に考え方を変えた方が良いですよ。その状態で「そうかもしれません」はちょっとずれています。 挙げられた3点ともいい訳としては全く通用しない子供の理屈です。 終電まで働いて翌朝9時に出社してる社会人なんていくらでもいます。 どう考えても非はあなたにある。 まずはそれをしっかり認識して反省し、会社側にはただちに改善するからもう少し待って欲しいとお願いする他ないかと思われます。 一応、労基法上の事も書いておきますと、 会社都合でのむやみな解雇は出来ませんが、就業規則に則っていれば法的にも解雇は成立します。ただし普通は勤怠に問題がある場合でも、上司から何回か注意されても改善が見られない場合、などの条件がある事がほとんどです。この辺は就業規則次第ですので、確認しておくとチャンスが生まれるかも知れません。 ただ、労基法を盾にして会社に残るというのは出来たとしても会社との間に大きな溝を作ります。小さな事務所なら尚更でしょう。結果としても解雇の撤回ではなく、解雇予告手当の増額などが限界かも知れません。
お礼
>就業規則に則っていれば法的にも解雇は成立 小さな(会社にしていない)事務所のため、規則などは存在しません。 暗黙のルールなどは、ありますが。 >就業規則次第 ない場合は、その経営者の中のルールということになるかもしれませんが、 それは、合法的なのでしょうか。 >労基法を盾にして会社に残る それは、避けたいです。 それに、胸をはって、主張できないかんじもあるようなかんじですので・・・。
他の方へのお礼からで失礼しますが、 >・朝、チェックがあるので、それに間に合わせるために、夜残ってしまう。 >・夜型なので、夜作業したかった。 >・10時きっかりに、来る人が少なく、その状態に甘えてしまった。 ということを、言いたいのです。 経営者からしてみればこんなことを言われても困るでしょう。すべてあなたの都合です。 結局は本来出勤すべき時間帯に働くから事務所に置いてほしいと言うしかないんじゃないですか。
お礼
>結局は本来出勤すべき時間帯に働くから事務所に置いてほしいと言うしかない その方向で、申請するつもりです。 少しでも、希望があることにかけてみます。
- zorro
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事例は責任者の最終決定です。いちいち撤回していては運営ができません。理由がよくわかりません。一度労基署に相談されたらどうですか?
お礼
>労基署に相談 具体的に、どういうことを相談すれば、いいでしょうか。 それで、在籍への対処方法は、見つかりますか。
お礼
>あなたは「夜型にシフトさせていた」と表現し、会社側は「遅れてくる」と表現する >あなたの「夜型」は会社に認められたものではなく、単に遅刻してその分遅くまで働いてるだけ そういうことは、言えています。 弁解できないと言えば、そうかもしれません。 ただ、こちらとしては、 ・朝、チェックがあるので、それに間に合わせるために、夜残ってしまう。 ・夜型なので、夜作業したかった。 ・10時きっかりに、来る人が少なく、その状態に甘えてしまった。 ということを、言いたいのです。 私は、事務所を辞めたくありません。 何か、方法はないでしょうか。