- ベストアンサー
いっそ逃げ出してしまおうか・・・激務。。。
よろしくおねがします。 私は会社の中でまだ地位が高くないので、早ければ夜10時頃には 帰ることができ、また、土日はほぼ休めます。 しかし、上司や先輩などを見ていると、ほぼ終電帰り、土日もどちらか出勤という感じです。 今の自分の現状だけでも体力的な辛さを感じるのに、先輩や上司と同じ地位になった時、体力的に持つのか、という不安を感じて仕方がありません。まだ20代後半なので、いっそ逃げ出してしまおうか、と時々感じてしまいます。 皆さん同じような不安(将来自分が先輩や上司と同じようなことができるか、など)を抱えて働いているのでしょうか? 仕事の流れがある程度わかるようになれば、長時間勤務も辛くなくなるのでしょうか? おそらく、私が置かれている現状や、先輩や上司の拘束時間もきっとまだ楽なほうなのかもしれません。そこで、 皆さんが経験した激務の話などを教えてください。 また、逃げだしたいと思ったとき、どのように我慢したか、または 対策を打ったかを教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「決められた期日までに成果を出し続けることの繰り返し」で、断ること、できないことは許されない状況の中、常に締め切りと責任に追われ、時間的にも精神的にも追われ続ける仕事をしてきました。 当初は、とても苦しかったです。 当時は、辞めることは逃げ出すようで嫌だったので納得行くまで頑張る、と決めてなんとかやっていました。 何度も「もう限界かも!?」と思うラインを少しずつ超え続けた結果、体力的にも精神的にも慣れました。 当時の退社時間は終電時間でした。 ですが、何年かやってゆく中、余裕が出てきたのか、早く帰れるよう業務の効率や思い切った環境の整備によって、流れを少しずつ変えてゆくことができました。 当初は「前例がない」と言われましたが、周りも少しずつ時間短縮してゆく環境となり、社員の定着率も良くなりました。 きっと、状況に慣れてくるので、長時間労働でも体力的にも精神的にも大丈夫だとは思います。 ですが、長時間労働が良いものだとは思っていません。 今のままではなく、少しずつでも時間短縮できるよう、変えていったら良いと思います。 同じお仕事を続けることで学ぶことや身につくことも多くありますが、ある程度経験したら、道を変えて新しいお仕事するのも良いと思います。 納得のゆくところまでやった上での、前向きな選択であれば、どの道を選んでも正解。間違いではないと思います。
その他の回答 (3)
- philli
- ベストアンサー率0% (0/11)
私と同じ状況の方がいらっしゃったんですね。 私も早くから会社の中枢部署に配属され、半年がたちます。 上司は何時に帰ってるか知りませんが、いつも私より後です。 私は朝早く会社へ行ってますが、上司はいつも席にいます。 「すごいなぁ」と感心はしますが、「いずれ自分もこんなんにならないかんのかなぁ・・」と不安があります。 まさに「企業人」って感じの上司です。 しかし、私はこの現状を変えていこうと今は我慢しています。もう少し実力と地位を得るまでは辛抱します。 長時間勤務はやっぱりよくないですから、まぁまだ若い20代のうちは我慢して30、40となった時に変えちゃいましょうよ♪
お礼
回答ありがとうございます。 自分が変える立場になればいいわけですね。 ありがとうございました。
- noda1192
- ベストアンサー率14% (11/74)
「辞めたい・逃げたい」から「辞められない・逃げられない」に状況が変わった時でしょうか、それはそれは辛かったです。 体力的なものは「慣れ」るものですが、精神的に辛いことからは「慣れ」ませんからね。 逃げなかったから今の自分があるという自負はあると言えばあります。 しかし逃げた先に「もっと自分にふさわしい道」があったかもしれないと思うこともあります。 両親を置いて田舎から東京へ「逃げた」と言う友人は、東京で一目惚れした社長の息子と結婚して安定と幸せを手に入れました。「逃げる」ことも人生の選択といえるので私は人に「逃げるな」とは言いません。 「逃げた先」で頑張ることもできますから。 なんにせよ、質問者様が自分が一番「後悔」のない道を選んでほしいと思います。
お礼
回答ありがとうございます
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>仕事の流れがある程度わかるようになれば、長時間勤務も辛くなくなるのでしょうか? 私も、ほとんど毎日終電で帰っていた時期が何年かあります。 しんどいですが周囲が心配するより持ちます。体がそのリズムに慣れるからです。 ただ、体が夜型になるので朝は何となく腰が重いなど、疲れを引きずり効率が悪いです。やはり、夜の7時までに帰るとトータルでの能率は大分あがるというのが実感です。 週6日がずっと続くようでは、会社のために生活する日々になります。 遅く残ることは会社のためにも、自分のためにも良くはありません。 辞める事を考えるのではなく、質問者さんは、いずれそれを改善する立場に立てば良いのです。 「その方が能率が上がります。それが正論です」
お礼
回答ありがとうございます。 自分が変えることが出来る立場になれるようがんばりたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 現状ではまだ納得のいく仕事もできていないので、 なんとか頑張って見たいと思います。 どうもありがとうございました。