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知的障害者の性犯罪にあった被害者のその後

半年ほど前、電車内にあるトイレで知的障害者に乱暴されました。 色々な手続きやドタバタがやっと落ち着いてきたと思ったのに今になって電車や大きな声や男性が怖くなり、つい先日電車内で大きな声を出す障害者の方がいて、私がパニック発作を起こして救急車で運ばれてしまいそれ以降怖くて電車にも乗れなくなってしまいました。 婚約している恋人がいて、彼は懸命に支えようとしてくれているのに最近手を触れることすら気持ちが悪く申し訳なくて情けなくて悲しくて惨めで彼と別れたほうがいいのではないかと悩んでいます。 障害を持つ方すべてがそういう行為や衝動を抑えられないわけではないのはわかっているのに障害をもつ子供が産まれるんじゃないかという恐怖もあり、妊娠するのがすごく怖くこのまま結婚しても幸せな家庭など到底築けない気がするのです。 こういった犯罪にあった方はどうやって乗り越えて行ってるんでしょうか。乱文で読みづらい事と思いますがなにかヒントや経験談などあれば教えてください。 お願いします。

みんなの回答

回答No.2

知的障害者から軽犯罪被害を受けた者です。 警察には相手が障害者であるからとの理由で捜査すら拒絶されました。加害者の氏名や住所は判明せず、損害賠償等も受けられませんでした。しかも、加害者が障害者だったというだけの理由で、世間からは差別主義者だと決めつけられ、うつ病を患うまで誹謗中傷を繰り返されました。自分は被害者なのに、なぜこんな理不尽な思いをしなければならないのか、理解できませんでした。 しかし、今ではこんな状況はおかしい、加害者が無罪放免にされ、金銭的保証もなく、被害者はまるで犯人かのような扱いを受けるという現実をそのままにしておいてはならないと考えるようになりました。 なぜ、障害者は罪を犯しても無罪放免になるのでしょうか。刑法39条があるからです。 なぜ、障害者は賠償金を支払わなくても良いのでしょうか。民法713条があるからです。 なぜ、被害者が罵倒されなければならないのでしょうか。ノーマライゼーション思想があるからです。 民法713条、刑法39条。これらは障害者から犯罪被害を受けた人たちの人権を侵害する悪法です。障害者の社会参加をすすめるノーマライゼーションも、犯罪者を野放しにする口実に使われてはならないと思います。障害者の利権のために犯罪被害者の人権を脅かすのは逆差別です。この国はあまりにも被害者を馬鹿にしています。 今ではウェブサイトを利用し、保守主義の立場からノーマライゼーションの撤廃と民法713条、刑法39条の廃止を訴えています。この国の現状を変えるには、被害者一人ひとりが声を上げていく必要があると思います。 どうか、泣き寝入りをしないでください。受けた精神的苦痛を無駄にしないでください。同じような被害者をひとりでも減らせるように、被害者のひとりとして世に訴えてください。犯罪は個人に対する基本的人権の侵害です。いかなる事情があれ、国が犯罪に対し、合理的理由を与えてはなりません。 参考までに、刑法39条廃止を訴える荒川区議会議員のサイトを載せておきます。

参考URL:
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/101570006.html
回答No.1

友人は、恋人すら作れません。 感情が、壊れたと言ってます。 理不尽なことをされたら怒ります。 でも、通常の会話が出来ないとまで言ってますね。 感情が壊れたと言ってます。 それを、支えることが出来る人と、幸せになってもらいたいです。 支えることが出来る人が見つかることを望みます。

ayumi-vla
質問者

お礼

ありがとうございます。 ご友人にもどうかこの先いいことがありますようにお祈りしています。

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