告知について
夫(38才)の生命保険のことで相談です。
現在【明治安田生命】定期特約付終身保険ライフに加入しておりますが、平成7年4月に契約開始のため、平成22年4月に定期特約の更新の時期を迎えました。
終身300万円・定期特約7200万円の内容で、今回更新すると保険料が現行の27,000円ほどから、37,000円に上がります。
更新後の保険期間は15年間で、平成37年4月には再び更新となります。
保険料高額の為、見直しを検討してますが【明治安田生命】の担当から[ライフアカウントLA]や[明日のミカタ]への転換を薦められております。しかし、転換はあまり利点がないので、現行の保険を更新するつもりです。
本当なら、終身部分のみ残し他社への加入をしたいところなのですが、夫は平成8年にC型肝炎であると判明し、インターフェロン治療を受けました。
ウイルスは消えましたが、はっきりと“完治”と主治医から言われてはいません。
最後に入院したのは平成15年8月で、最後に通院したのは平成19年11月です。
通院ですが、主治医から通院をやめてよいと言われた訳ではなく、体調が良いため勝手に行っていない状態です。
なお、平成15年から毎年受けている健康診断では、血液検査・肝機能など異常は見られません。
このような状態で、他社に加入するには、告知欄に正直に書いた場合、加入は絶望的でしょうか?
それとも、最後に通院してから2年たっているので、これから3年病院に行かず健康でいれば告知欄の「5年以内に通院~」などの項目には当てはまらないでしょうか?
お礼
早々にお返事頂きありがとうございました。 色々調べても、なかなかヒットしなくて。 とてもよくわかりました、ありがとうございました。