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外壁屋根塗装の新規出店リフォーム会社の信用性
リフォーム会社の営業が回ってきまして、外壁と屋根の塗装の工事をやらしてほしいと言ってきました。2,3年後には考えているが今は予定がないと断ったんですが、本社は他府県にあるがこの地域で営業所を新規開設したためモニターを探している、モニターになってくれるなら人件費工事費なしの材料代だけでやらしてもらうので、見積もりをさせてほしい、と言ってきました。ホームページには1.太陽光発電システム、オール電化の販売、施工2.リフォーム、屋根・壁塗装3.業務用・家庭用エアコン とありました。従業員は25人と言っていました。何か話がうますぎるような気がするんですが、どうなんでしょうか?
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リフォームの営業は、ちょっと無理がある話の内容でも平然と言ってのけるところがあります。 モニターもそうですが、モデルケース・宣伝媒体の一貫など。 「近所で、仕事をしています。そのため、経費を値引きできるので安くできます。」 “その仕事をしている家に失礼だろう。?”とも思える内容で回ります。 今回のような≪流し≫的な飛び込みは、工事後のアフターに問題を生じることもあるようです。 そのため、地元に根を張った業者と話をすることをお勧めします。 広告が大きければ大丈夫なんてことはないと思うべきです。 ここだけの話ですが、以前に、芸能人やスポーツ選手でCMをやっていたリフォーム会社(元は塗装屋)の社長と 一緒に塗装業をしていた人が 「あいつにできて、俺にできないわけがない。」 といって、リフォーム会社を立ち上げ、埼玉のCMにも頻繁にでているところがあります。 社内で、見積時に3~4割の利益がないと却下し、工事の完了後の集金は、営業者ではなく、 社長の身内がします。なぜなら、営業者だと集金のお金を持ち逃げするからだそうです。 職人も3人来た内の2人は素人も同然で、熟練者らしき人の怒号が飛びっぱなしといことを聞いています。 営業者も誠意をもった人も多いでしょうけど、割安感を含んだ文句をいうから、胡散臭く聞こえてしまします。 「他からも見積もり取ってみるよ。」と言ってみると、おもしろいかと思います。
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- binbouoyaj
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話がうまいのは営業の常です。 リフォーム詐欺の可能性が大きいです。 不景気になってきましたし本業の真面目な業者の可能性もありますがモニターとか言ってきたら既に詐欺の可能性がありますね。 詐欺とは言い過ぎかもしれませんが単なる客寄せのでまかせでしょう。 会社ぐるみでパンフレット等作っているかもしれませんがモニターとしてもメリットがあることは無いでしょう。 工事が始まってから工事費が上増しされたり結局高いものについてしまうでしょう。 必要のないものは断固断るべきです。
お礼
見積もりを出してきたんですが、割引率はすごいし、説明もうまかったんですが、よく考えると決して安くはありませんでしたので断りました。でも話はうまいですね、理路整然としていて、詐欺とまではいいませんが、だましの範疇には入ると思います。おっしゃる通り「流し」の飛び込みは怖い、地元の業者が安心ですね。