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臨時教員ですが

兄弟は公的機関の契約教員なのですが、 管理職に、普通の談話の中で 自分は教員は、仕事というより、ボランティア感覚、奉仕 でしたいといったところ、それから何か勘違いされたのか あまり話掛けてくれなくなったようです。 もちろん人生を掛けて命を掛けてまで世の中のため、人のために仕事をしたいと思っているいようですが 意味は、お金ばかりのためよりも生きがいややりがいのため 奉仕の精神で休日出勤もいとわず全力で職責を持ち働きたいという 、ほぼ意味なのようですが、言った事が教員をめざしている ものとして悪かったのでしょうか。 どなたか申し訳ございませんがアドバイスお願いいたします。

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回答No.1

元教員です。 まず、教員はプロであるべきだと思っています。 プロとボランティアは、全然違いますよね。 自分を省みず、全てをささげて教育に臨みたい、と言う崇高で前向きなお気持ちを、奉仕とかボランティアと言う言葉で表現したのがまずかったのでは、と思います。 プロとボランティアでは、責任がまるで違います。ボランティアにも責任はありますが、プロはプロ足るべきで、実績に対しての対価(報酬)があります。 対価(報酬・給料)は関係なしに、自分の時間をなくしてでも頑張りたい、と言う意味で、ボランティアと言う言葉が出たのでしょうが、プロからすると、印象としては「プロとしての気持ちがない?」と感じて、印象を悪くしたのではないでしょうか。 うまく書けませんが、、やはり言葉を使ったのが悪かったのだと思います。

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その他の回答 (2)

  • Ama430
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回答No.3

質問文から推測されることは、「ボランティア=無責任」という印象をもたれたのかもしれませんが、そんなことで話しかけなくなるとしたら、大人げないですね。 好き嫌いに関わらず職場のチームワークを維持・発展させるのがプロとしての管理職の仕事です。 また、多くの職場では、月数十時間単位の時間外労働が常態化していますから、「ボランティア」という言葉は似合うと思うのですが。

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noname#75730
noname#75730
回答No.2

公立の学校であれば公務員ですよね。「全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」と法律に書かれています。 学校の先生でも、働いて給料をもらい、それで生活しておられると思います。ならば、先生として職責を果たす(No.1さんでは、プロ)ことが大事なのではないでしょうか。 ボランテイァは休日にでもしてください。

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