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才能の限界を感じたとき

自分にはこれしかない!と思ったものが仮にあったとして、努力しても努力しても壁にぶつかり前に進めなくてどうしようもなくなったとき、みなさんはどうしますか?あきらめますか?

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  • hosiboshi
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回答No.9

自分は粘い性格をしているので、あきらめるということはしません。 やめても、止まってもまたいつか創めて続けていきます。 形が変わったりもしますが、しつこく続けます。 これしかない! とは思わず、臨機応変に、さまざまに対処していかなければならないと感じていたので、とりあえず下地を用意していたらチャンスをもらったので、やりたいことふたつを極めてみようと思いました。 文武と両道でゆっくり、激烈にやっていきましたが、壁というものは肥やしでしかなく、苦労は味付けにしかなりません。 本気でやれば、才能に限界はなく、無限のように動き続けることができました。 さまざまな人や物が助けてくれ、出会ったり、運勢も高まっていきました。 さて、ここで才能に限りがなくとも、大人の事情というか、社会の都合がでてきました。 人間には家庭の事情があったり、生物学的な都合があったりします。 そういうのもわかっていたので、ずっとそうしてきましたが、それじゃなんにもできないと思ったので、捨てられるものは捨てて覚悟をきめて、拾えるものはすべて拾って、やっていく算段をしていたのですが、 やはり人には天命というか、完全に自由に本気を出す、場は、ないみたいです。 壁にぶつかっているとき、というのは実は幸せの真っ最中である ということです。 旧知の通り、全ては仕組まれていて、壁を越えられるか越えられないかも、天はわかっていて、いろんな壁を用意してくれます。 越えられないはずの壁も、なぜか不思議と、下地を長く永く懸命に、時に美しく、時に泥にまみれてやっていれば超えられたりもします。 心のコントロールをしっかりとなるべく楽しんで、時に重苦しくネガティブに、時に気軽に頑張っていけば、どんな壁も越えられると思います。 越えられない壁というのは、判断して自制で抑えなければならないという壁が殆どです。 自分はとんでもない壁を通過してしまったらしく、偉いけど危ないという評価でした。 難しいのは自分の姿勢だと思いました。 才能うんぬんよりも、世の中は難しいのを飛び越えて、都合でできてるんですね。 人生は壁を越えるためにあるだけではない、ということらしいです。 どうか世の都合に振り回されることがありませんように。 最後に才能は自分のオリジナルであるべきだと思います。 自分にしかできないことならば、それなら世はなんとか評価してくれます。 難しいのは初代と、存続、続けてやっていくことです。 強くなればなるほど、周りの人の助けにならなければなりません。 弱い段階でも、人を傷つけたり、貶めたりすることのないよう。

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その他の回答 (11)

  • mmky
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回答No.1

「あきらめますか?」 回り道しますね。回り道はあきらめるわけじゃないんですね。急がばまわれですね。誰しも限界とみえるものは現れるものです。人によっては乗り越えることも、壁に穴を見つけることもできますがこれはなかなかできないものです。そこで回り道があるのです。限界と思える壁は直前の壁ですから一歩引いて違う道を歩めば壁にはならないのですね。確かに希望への近道ではありませんが時間を経て振り返ってみると「あそこで引っかかったのだな」と冷静に判断できますからね。こんなのを繰り返して人は、一つ一つ限界を越えてるのですね。心の修行なのです。

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