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数学教えてください
Aさんは仕事をするのに7時間かかり、Bさんは8時間かかる。 2人が共同で仕事をした場合、何時間何分かかるか? という問題ですが、7時間30分でいいのでしょうか?
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- d_m_love
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回答NO3の者です。 >もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください! 数学も国語と同様に辞書というものがあります。 自分は高校時代、『高校数学辞典』というものを かなり活用してました。 2000ページに及ぶ厚い本でした。 中学数学辞典という本もいくつかありますよ。 解説がかなり詳しく記載されています。 数学を極めたい方にはかなりオススメかと思います。 >ちなみに、224分を時間にするには、6でわればいいのでしょうか? 60分=1時間なので 分単位を時間単位にするには 出た値を60で割ってください。 224÷60=3 余り44 出た値【3】が時間、余り【44】が分です。
- tonsaku
- ベストアンサー率35% (21/59)
No.1の者です。 すいません、少し誤解を与えたかもしれませんが、中学入試というのはかなり特殊で、決して一般常識ではないです。 中学受験の問題は、経験してなければ(有名な難関)大学生でも教えられないというのはよく聞きます。だから個別指導等のアルバイトでは中学受験経験者が重宝されるとか。 なのでショックを受ける必要は全くないですよ。 中学受験用の問題集であれば(おそらくどれでも)、食塩水を混ぜ合わせる問題や鶴亀算など、独特の考え方を要する問題に多く出会えます。 そういった考え方が、日常生活の中でちょくちょく役に立つこともあると思いますよ。
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
No.5の回答者です。 お礼のお言葉をありがとうございました。 >>>もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください! 中学入試(つまり、小学生向け)の算数の問題集がよいと思います。 難関中学とか、そうでない中学などの過去問題とかが入っている問題集です。 (少し背伸びをするならば、公務員試験の問題集でも。) あと、 毎週日曜夜にフジテレビ系で放送されている 「熱血!平成教育学院」の中の「マス北野の算数」というコーナーを見て、毎週1問解いてみるのもよいでしょう。 以上、ご参考になりましたら。
- KTR5718F
- ベストアンサー率35% (13/37)
考え方は他の回答者の方々から出ておりますのですでに記す必要も ないかと思いますが,質問された方には 「Aさん一人で7時間かかる仕事」を「Bさんといっしょに仕事をし たらよけいに時間がかかる」 という答えが出てしまったら「おかしい」と気づく感覚が必要では ないでしょうか.一人の時より時間がかかったら,Bさんは単なる お邪魔虫ですよね.
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
こんにちは。 これは、「仕事が56個ある」と考えるとよいです。 「個」の意味が漠然としていますが、漠然としているから良いのです。 Aさんは、1時間に8個仕事をするから、7時間で終わる。 Bさんは、1時間に7個仕事をするから、8時間で終わる。 ということは、二人でやれば、1時間に15個仕事ができますから、 56[個] ÷ 15[個/時間] = 56/15 [時間] で仕事が終わります。 56は7と8の最小公倍数ですが、 最小公倍数でないものを仕事の個数にしても、最後は同じ答えに行き着きます。 (つまり、Aさんがやると6時間、Bさんがやると9時間 という問題が出たとき、仕事の量を 6×9=54個 としてもよいし、6と9の最小公倍数ということで18個としてもよいです。) 以上、ご参考になりましたら。
お礼
ありがとうございます。 もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください!
- tonsaku
- ベストアンサー率35% (21/59)
>>No.3 自分は塾講師をしているので知っているのですが、この程度の問題は中学受験で出ることがあります。 小学生でもわかるように方程式や文字定数を使わずに解くのがベストです。
お礼
ありがとうございます。 もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください! 小学生の問題なんですか~ 私はオカマで周囲から馬鹿にされていますが、本当に馬鹿だったのかとショックを受けています(涙
- d_m_love
- ベストアンサー率44% (4/9)
もっと簡単な解答があるかと思いますが・・・ 仮に仕事の量をXとおきます。 Aさんの1時間にできる仕事量をNとすると X ―=N 7 Bさんの1時間にできる仕事量をMとすると X ―=M 8 Aさんを基準に考えると 8M=7N 7 M=―N 8 となります。 つまり、Aさんが1仕事する時間でBさんは7/8仕事できることになります。 今、AさんとBさんが一緒に仕事をするので 7 15 1+―=―― 8 8 つまり1時間に仕事ができる量が15/8倍になりました。 Aさん1人では7時間だったので 時間は8/15短縮されますので まず7時間=420分と置き換え 15 420×――=224分=3時間44分 8 答えは3時間44分となります。 説明下手でごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。 もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください! ちなみに、224分を時間にするには、6でわればいいのでしょうか?
- Lokapala
- ベストアンサー率44% (38/86)
仕事の量をXとする。 Aさんは1時間に1/7Xの仕事をできる。 Bさんは1時間に1/8Xの仕事をできる。 二人で一緒にやると1時間で(1/8+1/7)X=15/56Xの仕事をできる。 どれだけ時間がかかるのか X÷15/56X=56/15時間 後はこれを何時間何分の形にするだけ。
お礼
ありがとうございます。 もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください! ちなみに、時間にするのはどうすればいいでしょうか? 56/15×60=224分 でいいのでしょうか?
- tonsaku
- ベストアンサー率35% (21/59)
問題文を言い換えると、 「Aさんは1時間に仕事を1/7終わらせることができ、 Bさんは1時間に仕事を1/8終わらせることができます。」 では共同で仕事をした場合、1時間に (1/7)+(1/8)=15/56 だけ終わらせることができるので、 かかる時間はその逆数、56/15時間=3時間44分 です。 共同作業すると早いですね!
お礼
ありがとうございます。 ちなみに、こういう問題など(中学生程度)の数学を集めた問題集とかってありますか? お勧めがあれば教えてください。
お礼
ありがとうございます。 もし、こういった中学生程度の一般常識の問題集や参考書があれば教えてください!