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回路

入力が高いときをH、低いときをLとする。出力も同様にH、Lとする。一般的にはランプがついた時はH、つかない時はL、ですよね??けれど回路実験をやっていく中で、結果と矛盾する回路が出てきました。たとえばAND回路の場合、H・H→H、H・L→L、L・H→L、L・L→Lとなるはずですよね。けれど回路図でどう考えてもH・L→Hとなってしまう回路があるのです。H、Lの基準って、ただ単にランプがついたか消えたかということではないのでしょうか??電流がランプにすべて流れた、まったく流れない、という問題ではないのでしょうか??H、Lの基準がわかりません。。どうか神の手を差し伸べてください。

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  • mmky
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回答No.3

追伸 #2のLargo_spさんのご指摘の通りです。 Vcc側とコレクターに接続されている時のみを想定していました。 エミッター側に電球を接続する場合はHで点灯しますね。 修正まで

その他の回答 (2)

  • Largo_sp
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回答No.2

んと補足... Hとか、Lとかは基準「電圧」なので、電流が流れる流れないとは別になります 実験回路で、電球は、GND側についていれば、Hのとき点灯 Vcc側についていれば、消灯になると思いますがどうなんでしょう そのあたりは、ICの出力側の仕様によって、どちらにするか決まってきます たいていはmmkyさんの言われたような物がほとんどだったと思います

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.1

参考まで [入力が高いときをH、低いときをLとする。出力も同様にH、Lとする。一般的にはランプがついた時はH、つかない時はL、ですよね??] それは違いますね。 HLの基準は、例えば、5V:H, 0V:L としますと、ランプがつくときは導通状態ですからL :0V ですね。ランプが消えた時がHになりますね。 基準は出力電圧が5VだとH,0V だとLです。ランプの点灯は一般的にはその逆になります。 AND回路でしたら L L L ランプ点灯 L H L ランプ点灯 H L L ランプ点灯 H H H ランプ消灯 ですね。 AND回路を1段のトランジスター回路(インバータ)を通じると、 出力は、以下になりますね。 L L L H ランプ消灯 L H L H ランプ消灯 H L L H ランプ消灯 H H H L ランプ点灯 ということですね。

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