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アクティブフィルタの回路方式
現在アクティブ回路の学習をしており、 VCVS型(Sallen-Key型)と多重帰還型(MFB型)の違いについて調べています。 ある雑誌にて、 VCVS型では OPアンプの周波数帯域よりも高周波の信号が入力されると出力にもれていく。 多重帰還型では 高周波信号は最初のRCフィルタでトラップされる為、高周波の漏れが少ない。 とありました。 他にも違いがあるのではないかと調べていますが、見つける事ができません。 回路方式の違いをご存知の方、また参考となるサイト等をご存知の方いましたら教えていただけないでしょうか。 これ以外でもある程度関係している事であれば、知識として身に付けたいと思いますので是非回答頂けると幸いです。 どうぞ宜しくお願いします。
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- anachrockt
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お礼
回答頂いた内容を簡単にですが調べてみたところ 多重帰還型は反転増幅とう事でひずみが少ないそうですね。 SFGについても合間を見て学習してみたいと思います。 追記までしていただき、ありがとうございました。