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詳しいOPアンプ回路の本を教えて下さい。
いま、「すぐに使える!オペアンプ回路図100」という本でオペアンプを作製しているところなのですが、この本には帯域や帰還容量のことがほとんど書かれていないため、不便しています。 どなたか帯域や帰還容量など、もっと詳しくOPアンプの使い方について書かれた本を教えて下さい。
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オペアンプの本ならこれがわかりやすいです. http://www.amazon.co.jp/dp/0750677015 上記は第2版ですが,第1版はDLできます. http://focus.ti.com/lit/an/slod006b/slod006b.pdf 歴史から書いてある回路例の豊富な本はこれ(全5巻)です. http://www.cqpub.co.jp/hanbai/series/analogtechnology.htm 上記の元はこれで,こちらもDLできます. http://www.analog.com/library/analogDialogue/archives/39-05/Op_Amp_Applications.zip CQの本で,定本シリーズよりも推薦できるのはこちらです. http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/32/32691.htm http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/32/32801.htm
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- cosmos-kt
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基礎が出来ていれば、様々な応用が出来ます。回路図だけ見て、コピーすると、トラブルが起こったりしたときに大変です。 回り道になるかも知れませんが、基礎をきちんと勉強しましょう。 お勧めは、CQ出版社、定本OPアンプ回路の設計 http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30501.htm これで、分からなかったことを、更に「定本トランジスタ回路の設計」で勉強するといいかも知れません。