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質問者が選んだベストアンサー
面白いサイトですね。 こちらはサイトではなく、本ですが、 http://www.amazon.co.jp/%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%93%A1%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%A5%BF%E9%87%8E-%E5%96%9C%E4%B8%80/dp/4062879034/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1228033450&sr=1-1 他にも同じような趣旨の本はいろいろあるようです。 私が思いつく、裁判員を回避する文句としては、こんなのがあります。 ・自分は死刑に反対だ。(あるいは、故意で人を殺したら、問答無用で死刑だ。)と主張する。 ・人が人を裁くのは、自分の良心に反する。裁判官や検察官は賤業だ。必要悪かもしれないが、卑しい行為の代わりに、お前らは高給をもらっているんだ。そんなものを自分に、安い日当(1日1万円、面接だけの日は8千円)で押し付けるな。と主張する。 ・自分は大学で法律の授業をとったが、おかげで法律の専門家が嫌いになった。独善的で、法律で決まったことを絶対だと主張し、俺が「法律が間違っている」と答案に書いたら、落第させやがった。 ・裁判員になったら、細かいことも含めて、全てに納得いく説明を求める。何時間でも議論してやる。裁判員制度が一般市民の見識を取り入れることが目的なら、それも仕方ないはずだ。そちらが裁判員を強制するなら、こちらも法律家の独善を徹底的に正すつもりだ。覚悟してほしい。と挑戦状を叩きつける。 こんなことを言ったり、書けば、裁判員から排除される可能性は高くなると思います。「大学で法律の授業とった」以外は、誰にでも言えることなので、虚偽の内容にはなり得ません。 是非やってみて下さい。
お礼
貴重な御意見ありがとうございます。 また、これでネット検索に引っ掛かるようになったことにも重ねて感謝致します。
補足
http://no-saiban-in.org/