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再度の質問です(母のことで助けてください)

とんでもないことになりました。 ここ数日、母のことで皆様にお世話になりましたmekimeki5です。貴重なアドバイスと暖かい励ましをいただきまして本当にありがとうございました。 本日、思い切って母に話しました結果、つぎのようなことになりました。起きたばかりで、頭が混乱し、気持ちの整理はついていませんが、少し落ち着いてきたので、何とかしたいと重い、再度、質問します。よろしくお願いします。 今朝、朝食後、父は用があるので夕方に戻るといって出かけました。その後は母と2人になったので、やっとの思いで母に話しました。 僕の話したことは、先日、帰宅して母たちのしていたことを見てしまったこと。 その結果、僕の心も体もおかしくなっていること。眠れないし、時々急にあの時のことが僕を襲ってきて気がおかしくなること。母に父以外の男と付き合ってほしくないこと。これから付き合うのをやめてくれれば父にも言わないし、忘れること。そうして、みんなでこれまでと同じように仲良く暮らしたいこと。今でも母を愛していること。これらのことを紙に書いておいて冷静に伝えました。母は黙って聞いていましたが、次第に震えだし、涙を流していました。そうして、何も言わず、僕の所に来て抱きしめ、ごめんなさいね、一人で考えたいからと言って出かけました。その時、これまでとはまったく違う母の匂いを感じました。とても嫌な感じの匂いでした。 家で心配していましたら夕方になって、父から電話があり、すごく重い声で、まもなく帰るから待つように言われました。父は帰ると、僕を座らせ、“今日の昼前に母から携帯で連絡があり、外で会って話をした。母は僕たちとの生活をやめ、別の人と一緒になることを決意し、家を出て行くことになった。残念だが、母の意志は固く、家には戻らない。自分は母をあきらめた。 これからは父と2人の生活になるのでわかって欲しい。両親の責任で僕につらい思いをさせて本当に申し訳ないが、母は交通事故にあったと思って、あきらめて欲しい。 これから自分に何でも言って欲しい。“と言うことでした。父は毅然として言いましたが、やはり大きな落胆は隠せませんでした。気の毒でした。 それ以上のことは話にはなりませんでした。 これを聞いて、胸が張り裂けそうです。僕が話さないで胸にしまったおけば、母は出て行かずに済んだし、母を失うことはなかった。そうすれば何時かは母の気持ちが変わってくるかもしれなかったのに。もうどうしようもありません。どう考えたらよいのでしょうか。 父の姿を見ていたら、気の毒でとても父に泣きつくなんてできません。 どうやって気持ちを整理したらいいでしょうか。 今日、母が出かけた後、家で考えていました。女の人は結婚しても、夫以外の男性と母のようなことを平気でするのでしょうか。信じられません。どう考えたらいいでしょうか。家族はそんなに簡単に捨てられるのでしょうか。そんなら、結婚しないで恋愛をしていればいいのでしょうか。それとも、好きになりそうなら、離婚してから他の男と一緒になればいいのではないでしょうか。それでも、そのときには家族は捨てられる。 そんな勝手なことをして許されるのでしょうか。 結婚と言う制度をやめて動物のように生きればこんな悲しいことにならないのでしょうか。 もう、女の人が信じられません。怖ろしいです。 こんなことばかりが頭の中をぐるぐる回っています。 もうどうしてよいかわかりません。どうしようもないのでしょうか。

みんなの回答

  • pg7qmz
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回答No.15

多感な時期に心痛めます 彼方の父のとった姿勢は 私自身立派だと思います 今一番辛いのはお父様自身ではないでしょうか お母様のとった行動は軽率だったとしかいいようがないでしょう いつか お母様も後悔される日が来るかと思います どうか 人を信じてお父様と力合わせ今後の人生を歩んで下さい 成るべくして成ったと思われる事です

noname#85333
noname#85333
回答No.14

16歳なら子供ではありませんよね。 小学生の子供を置いて家を出るなら私もひどい母親だと思います。 しかし、あなたは16歳です。 自分のことは自分でできますよね。 夫婦というのは他人です。 お互いの信頼と愛情によって一緒に暮らしているだけです。 それが失われたのなら別れるしかありません。 子供のために親がガマンする必要はないんです。 しかし、逆に言えば、子供だって親の都合で自分の人生を犠牲にする必要はありません。 あなたはあなたの人生を生きればいい。 強く生きるためには、自分が正しいと思うことを貫く強さが必要です。 自分を救えるのは自分しかいません。 あなたの周りで何が起きようと、環境が変わろうと、 どう生きるか、どういう気持ちでこれを乗り越えるのかを決めるのはあなた自身です。 御母さんを許せとは言いませんが、この機会に、親もまた一人の人間であるという自覚を持った方が良いと思います。 「息子はもう高校生だし、自分がいなくても大丈夫だろう」と考えて、家を出るのはおかしなことではないと思いますよ。

回答No.13

>僕が話さないで胸にしまったおけば、母は出て行かずに済んだし、母を失うことはなかった。そうすれば何時かは母の気持ちが変わってくるかもしれなかったのに。もうどうしようもありません。どう考えたらよいのでしょうか。 ⇒これまでの貴方の話を聞いていると、仮に貴方がお母さんに話さなかったとしても、遅かれ早かれ、お母さんは、必ずその人と家を出て行くことになったと思います。時間の問題だったと思います。お母さんの気持ちが変わるかどうかは、遠い将来、例えばその男性に捨てられるとかすれば分からないとしても、その男性とうまく行っている間は、まず、変わらないだろうと思います。 何故なら、仮に貴方に見られた事を知ったとしても、もし、ほんの出来心だったら、きっと、はっと我に返って、心から反省し、貴方に謝って、相手の男性を振って、貴方の家族として残る方を選んだ事と思います。 そうではなく、大切な筈の自分の子供と夫を捨てて、その男性と一緒に生活する方を選んだという事は、もう既に、かなり前から、身も心もその男性に捧げていて、心は貴方と貴方の家庭から遠く離れていた、としか考えようがないと思います。そして、その男性との生活を強く望んでいたと思われます。貴方達との関係は、いわば、偽りの家族だったのです。 その男性との生活を希望しつつも、自分からは貴方のお父様に対して離婚話を持ち出しにくかったので、むしろ、バレル事を期待しながら、自宅での行為に及んだのではないでしょうか? バレてしまえば、いやおうなく、離婚の話をしやすくなるでしょうから。 もし、バレルのを恐れていたとしたら、自宅以外でした筈だと思います。 だから、お母さんが家を出て行ったのは、貴方のせいではありません。もう、既に、貴方の家庭は壊れていたのです。気が付いていなかっただけだと思います。 それと、少しキツイ言い方になりますが、母を慕う子の心情は理解できますが、それにしても、一旦決断して実行した事について、ああだこうだと、後になって、ジクジク考えるのは愚の骨頂です。そんな事をしても、「覆水盆に返らず」で何の役にも立ちません。それどころか、精神を痛めつけるだけです。そんな事は、やめるべきです。 もし、判断に軽率さがあったと思うなら、今後同じ様な場面に遭遇した時の、前向きの反省材料にするに止めるのが賢明ではないでしょうか? そして、早く、気持ち的に決着をつけ、貴方のこれからの人生に向かって、邁進すべきだと思います。 なお、お母さんに対する感情は、色々あろうと思いますが、怒りや恨みと言った負の感情は捨て、わずかに残された、以前の懐かしい思い出だけを胸にしまっておくようにして下さいね。怒りや恨みの感情は、貴方の心を蝕むからです。 それと、記憶に残った忌まわしい情景や声などが思い出された時は、その想念に対して、ゆったりとした気持ちを持って、しかし、毅然として、「あなたには用はないから、さっさと消えなさい!」と命じ、好きな音楽を聞くとか、読書を始めるとか、勉強にいそしむとか、スポーツなどして体を動かすとかして、気持ちを切り替えて、決してそのような想念を心の中に長く止めないようにして下さい。 そうして行けば、そのような想念も自然と薄らいで行きます。 >女の人は結婚しても、夫以外の男性と母のようなことを平気でするのでしょうか。・・・家族はそんなに簡単に捨てられるのでしょうか ⇒する人もいれば、しない人もいます。 捨てる人もいれば、捨てない人もいます。 人それぞれです。 人間は、それぞれ、持って生れた魂のレベルが違うのです。 >もうどうしてよいかわかりません。どうしようもないのでしょうか。 ⇒どうしようもありません。 確かに、今回は、大変な経験をされましたが、いろいろ教訓を学ぶ事も出来ます。 貴方はまだ人生の入り口に立ったばかりなので、すべてうまく運ぶ事を漠然と期待しているでしょうけど、人生は、そんなに甘いものではありません。むしろ、失敗や挫折、悲しみや苦悩等々、自分の期待通りに運ばない事の方が多いという事を知るべきです。そして、悲しみや苦悩を経験した人ほど、同じ様な悲しみや苦しみにあえぐ人々を、心の底から理解できる優しい真の人間になれるのです。 世の中に名の聞こえた人々の人生はいろんな本やインターネットのwikkipediaなどで知ることが出来ます。それらの人々の人生を見てください。大変な苦労や悲しみを経験している人が殆どです。悲しみや苦しみもまた、人生の味わいなのです。そして、そこから学んで、人間は成長して行くのでしょう。 済んだ事は、取り返す事は出来ません! もう、終わった事なのです。 いつまでもくよくよ考えずに、貴方の人生の未来に向かって、しっかり進んで下さい。そして、世の中にはいろんな人がいることを、しっかりと認識して下さい。立派な人も沢山います。それでも、その人達でさえ、過ちを犯すこともあります。 また、人は皆、根本的には、一人で生きて行くのです。 誰かと一緒に歩んだとしても、突き詰めると、結局、独りなのです。 自分の人生を見つめて、しっかり歩いて行って欲しいと思います。 くれぐれも、怒りや恨みと言った負の感情を、いつまでも引きずらずに、未来へ向かって、明るく、強く、そして、人を信じて、生きて行っ て下さい。 人は千差万別です。それぞれの運命を背負って生きて行くのです。 立派な人も沢山いますよ。 頑張って下さい。

  • NAIRA
  • ベストアンサー率25% (27/104)
回答No.12

こんにちは。 前回の質問も読ませていただいたものです。 まず、勇気を持ってお母様に自分の気持ちを伝えた事は すごいと思いました。 (1)家族をそんなに簡単に捨てられるか それについては答えはNOです。お母様も同じだろうと思います。 今まで考えてきた。だから家を出るという行動がなかなか取れないでいた。人の気持ちに永遠なんていえるものは殆どないんだと思うんです。 だからお母様の気持ちが変わっていくのはある意味仕方がないこと。 離婚してから好きな男と結婚すればいいのはもっともなんですが、 簡単に割り切れないものなんだと思います。 (2)結婚という制度をやめて動物のように・・・ 動物のように皆が生きてしまったら世の中に悲しむ人が沢山出てきます。どんどんパートナーを変更して訳が分からなくなるし、誰の子供かわからないとか誰が子供を育てていくのかで争いになったり。そして、秩序も乱れます。結婚は法律で保護されていてずっと一緒に暮らしてきた人に対して一定の保護を与えています。例えば離婚する際の財産分与は一緒に頑張ってきたパートナーに対して財産の名義人だけがいい思いをしないように分け合うことが出来るようになっています。これは国家政策的にもまた、道徳面からもそうあるべきだと国が考えているからです。もちろんそれ以外にも理由はありますが。 (3)女の人は夫以外の人と・・・ 皆が皆そうではありません。けれど「自分はそんな事は絶対にしない」と心に誓っている人でもそのときの状況によってそうなってしまうこともあるかも知れません。人の気持ちは揺れるものです。 でもやっぱり皆が皆ということではありません。 以上3点は、あなたがもっともっと大人になってから見えてくることなんだろうと思います。 次にあなた自身のことですが、 皆さんが仰っているように、あなたのせいではないんです。 お父様とお母様の夫婦の問題なんです。お母様がお父様にどこまで話したかは知りませんが、お父様もいまはお母様のことを許せない気持ちで一杯なんでしょう。だから離婚と決めてしまったのです。 だけど時間が経って冷静になれば夫婦できちんと話をすると思います。 その時にどんな決断を夫婦がされるのかまだ分かりません。 そうは言え、夫婦の問題の一言で片付けられない側面もあります。 あなたも家族の一員で利害関係があるんですから。 お母様が突発的に出て行ってしまわれたようですが、その決断に至る理由を聞いていないでしょ?お父様を介してでも直接でもいいのですが、 決断に至った理由を知る権利があるのです。知らなければあなたの中で 消化できないのはないかと考えています。今すぐでなくてもいいんです。いつか落ち着いたときにでいいんです。 そして、お父様には自分の気持ちをぶつけましょう。 お父様はれっきとした大人だから大丈夫です。 受け止めてくれます。どんなことでも、例えば「離婚なんてヤダ」でも なんでも構わないんですよ。 最後に「人を憎むな」ということを伝えたいです。 今はお母様のことが許せないという気持ちがあるかも知れません。 これから芽生えてくるかも知れません。でも「憎い」という感情は 何も生まないんです。憎まないということは難しいです。でもあえて チャレンジです。ネガティブな感情はネガティブなものしか生まない。 今は理解できないかも知れません。でも「何だから良く分からないけど 人を憎んでも何も生まないんだ」ということを頭に入れて常にそれを 意識して言ってくれればうれしいです。 私も40代でこの年になって分かったこと、見えてきたことが 沢山あります。両親も離婚して大人っていうものがなんだか分からない 時期もありました。でも今は全てが糧となっています。そう言う経験をしたから人の気持ちを常に考える習慣も持つことが出来ました。 人の信頼をなくすことの怖さも知りました。 また何かあればここへ来て下さいね。 一人で悩んではダメですよ。

回答No.11

3日間私なりに考え回答させて頂きます。16歳もう大人の仲間入り、つらく苦しくまだ時間がかかると思いますが文面や受け答えからみて貴方なら乗り越えられると信じます。私も同じ様な経験があり、父と姉・母と私3歳の頃生き別れになり母子家庭で育ちました。多感な年頃で平和な家庭が崩れ去り、ショックが先の事で(恋愛や結婚)不信感が募り時が止まった状態でしょうが決して貴方のせいではないし女性は皆お母様と一緒の考えとも限らないし稀な事かも・・。今後、お父様と貴方の生活になり炊事・洗濯・掃除等相談し支えあいながら、時にはやんちゃを言い自然体で暮らして行かれる事を望みます。お母様は時が経ち生きていればいつかは会う事は出来るし、もう少し大人になった時(働く様になり大恋愛した時他)ご両親の関係が理解出来る時が多分、来ると思います。現実を受け止めお父様との生活を大切に幸せ築いて下さい。苦しくなったら又ここで相談して下さい。では・・大事な食事と睡眠を必ず取り、長いトンネルもいつかは出口があります。お役に立てれば幸いです。

noname#81722
noname#81722
回答No.10

軽率に聞こえたら ゴメンナサイ。 私はもっと幼い頃 そういう事沢山経験した40代のオバサンです。 でも 私がたどり着いたのは 親子でも 別の世界というか・・あると言う事。 そして 私自身が家庭を持ち・親子でも 家庭を持ったら 一個人なんですね。 私は 子供の時 母は女だと思って育ちました。 意味が分からずとも 子供ながらのニュアンスです。嫌な気持ちもありましたがそれ以上に 私は 母が大好きでしたので。 女として軽蔑した事も なく育ちました。 夫婦だけど 人間です 認めなくてもいいけど 仕方ない事って 沢山あります。 それより 貴方のお父さんが とても毅然とした 立派な方と思いました。 そのお父さんなら 貴方は きっと 立派に育っていけると 無責任かもしれませんが 勝手に思っています。 世の中には その後 又 くっつく夫婦がいたりしますよ。。その時 子供が反対しても 受け入れたりするのが 夫婦だったりします。 私には くっつく気持ちは 分かりませんが・・ 貴方のせいではないですよ。。 今から お父さんと 何でも話して 頑張って生きてほしいです。

  • wmwv
  • ベストアンサー率21% (13/60)
回答No.9

まるで、私の中学時代の時のようです。 父より先に、ひょんな事から母の浮気を知ってしまい(情事こそ見ていませんが)、それ以来20年以上たってもいまだに、母を許していません。私も一人っ子ですので、家族がバラバラになるのが怖くて父に言いませんでしたが、結局、母はあなたのお母様と同じで、自宅に浮気相手を招き入れ、そこに帰ってこないはずの父が帰ってきてしまい、父にもバレました。愚かな母は、そのまた数年後同じ相手と関係を持ち始めました。結局、我が家の遠方への引越しでその関係は終わったようです。今でも両親は一緒にいます。 何が変わったかと言うと、大好きだった母のことが、憎くて憎くてたまらなくなりました。そして、今でも母は私にとって、軽蔑の対象です。 中学生や高校生の頃って、とても多感で繊細ですよね。そんな時期に、バレないと思ったのか浮気をする母親なんて、(これが父親ならまだ良かったと思います)人間として問題外です。間違っても、あなたの心の中で、お母様のした事を正当化し許そうとしないことです。 そして、貴方が黙っていても、いずれお父様にバレる事になったと思うので、自分を責めないことです。何度も言いますが、悪いのは、お母様で、貴方ではありません。 今は、辛いと思いますが、時間と共に、今より気持ちが落ち着いてくると思います。お父様と協力して、幸せな人生を歩んで下さい。 最後に・・ 確かに今の時代、結婚後も貞操観念のない人は男女共多いです。結婚後も浮気を繰り返し、それを自慢?しているような男性もいます。でも、そうでない人も大勢います。それを信じ、女なんて・・と思わず、これから素敵な恋愛をしてください。

noname#81719
noname#81719
回答No.8

前の質問を読み その後 どうなされたのかと気がかりでした。 前の貴方の質問を読んで、貴方の心の動揺が痛いいほど伝わり、泣けてしかたありませんでした。 大事な息子の気持ちより女としての道を選んでしまわれたお母さん。 もう少し、慎重であってほしかったと思いますが、、、。 ホテルは沢山あるのに、何故に家族の生活の場である家に男を招き入れたのか、、、、。 もう、ばれても良いという覚悟があったのではないでしょうか? 自分を責めてはいけません。 ごまかしの上に成り立った生活は いずれ崩れてしまいます。 どちらにせよ 御両親の夫婦の仲は 貴方にはわからないうちに 壊れていたのです。 その膿が出ただけです。 今はまだショックでしょうが、日にちが経つとともに 徐々に落ち着いてきます。 お父さんの仰る通り お母さんは亡くなった、、、と考えましょう。 そういうふうに気持ちをきりかえましょう。 なかなか、難しいことですが、、、。 神様は 決して乗り越えられない問題は与えられません。 必ず 乗り越えることができます。 自分を責めてはいけません。 貴方が自分を責めたら お父さんが悲しまれます。 お父さんも貴方より傷ついておられると思います。 二人で力を合わせて 生きていってください。 お母さんは自分の人生を歩みだしました。 貴方もお父さんも、お二人の人生をスタートさせてくださいね。 心が苦しくなったら また、ここにきてくださいね。

回答No.7

先日の内容は見ていません。推測はつきますが。 まず、(触れていらっしゃるように)お父さんの辛さを察して差し上げてください。パートナーを失うのは辛いものです。予感はあったのかもしれませんね、毅然と対処なさっているということですから。お子さんの手前、とはいえ、ご立派だと思います。 結果的にあなたの行動はお母さんの背中を押した格好になって、事態の進展を早めたとはいえるかもしれない、と思います。でも、大人の決断です。あなたのせいなわけがありません。あなたに迫られてさらに考えた末、この決断がやはり動かなかったんでしょう。 お母さんの行動が許されるのか、正しいのかということについて、私に答えはありません。ご家族に与えた苦しみを考えれば、とてもひどいことなのは間違いありません。しかし、自分の幸福のために行動するということは現実としてあります。たとえ人を傷つけてもです。納得いかないでしょうね。でも、お金儲けにせよ、人間のさまざまな活動にそういう面はあって、基本的には認められています。ひょっとしたら、あなたもそういう場面を迎えるかもしれません。自分の幸福を取るか、人を不幸に陥れないために我慢するか。そのとき、お母さんの気持ちが分かるのかもしれません。 ただし、その決断、行動によって生じた責任は取らなければいけない、というのは間違いないと思います。あなたはお母さんの責任を追及することもできるし、恨んでも、訴えてもかまわないでしょう。逆に、がんばって、りっぱに、幸せに暮らすことで、後悔させることもできるかもしれない。誰にも答えは出せません。あなた次第です。お父さんはどのような答えを出すのでしょうね。しっかり見届けてください。 私は、人を傷つけることが何度もあって、自分自身が一番信用なりません。そういう人間が言うのも何ですが、信頼の置ける人は、世の中にたくさんいます。私は、幸せなことに、いい人ばかりに会ってきた気がします。今は難しいかもしれませんが、人は信じましょう。悪いことばかりじゃありません。

回答No.6

こんばんは。 前回の質問も回答しました。そうですか…。でもお母様が出て行くことを自分のせいにしてはいけません。子の母として質問者様にこれだけ約束してほしい気持ちがあります。 ①今回母の決断を自分のせいにしないこと ②世の中の女性をみんなそうだと思わないこと。僕は両親のような間違いだけは犯さない!と思いすぎないこと。思いすぎると、無意識に同じことを自分の身の上に再現することがあります。 眉間の幅を広げるようにしてみて下さい。今まで囚われていた思い込みや悩みから一瞬解放される感じが分かりますか。世の中とそれ位の距離感で生きていくと楽なんです。 そして。親子とはまさにいなもので、どんなに憎んでも裏側に愛があるものですから、お母様のよい思い出は良い思い出、今回のことはゆるされまじきと、頭を整理しておいてください。思春期の、これから恋愛観結婚観を形成する大事な時期に、お母様は自分のことしか考えていなかった、それが事実です。母にはなりきれなかったのです。 あー本当に腹立たしくもありますが、仕方ない、前を信じて生きていくんですよ。文学は小林秀雄(モーツァルトの文章ご存知ですか?)、内田樹、養老たけし、中原中也…夜と霧、岸田秀、色々あります。 みんながそんな人間のはずないですよ、あなたにはあなたに必要な人に、これからどんどん知り合って社会に出て、喜びを知っていくわけです。だから、絶望…しないで。 ウィリアムブレイクの詩で好きなワンフレーズ。 喜びは孕み、悲しみは産む グッドラック!