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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人身事故後の流れについて)

人身事故後の流れについて

このQ&Aのポイント
  • 人身事故後の流れについてまとめます。友人が人身事故を起こし、被害者が全治3週間の脱臼という重傷を負いました。友人は警察の事情聴取を受けることになり、刑事罰や免停、違反者講習などの処罰が与えられる可能性があります。
  • 人身事故後の流れについてまとめました。友人が人身事故を起こし、被害者が全治3週間の脱臼の重傷を負いました。友人は警察の事情聴取を受けることになりますが、結果が出るまで時間がかかる可能性があります。
  • 人身事故後の流れについてまとめます。友人が人身事故を起こし、被害者が全治3週間の脱臼の重傷を負いました。友人は警察の事情聴取を受けることになり、刑事罰や免停の処罰が与えられる可能性があります。結果が出るまで待つ必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.3

前置きしますが、人身事故は過失割合に応じて双方に処分が行くのが基本です、過失の高い方方に行く事がほとんどですが。 行政処分は行政庁(公安委員会)が処分決定します、刑事処分は検察庁(検事が起訴し裁判所に処分検討さします)のです、必ずしも、行政処分・刑事処分があるとは限りません、行政処分だけで、刑事処分が無い(不起訴)場合もあります。と言うのは過失割合にもよりますし、相手が「厳罰を望まない」と警察に離していれば、刑事処分は減刑される事があります、早く示談に持ち込めるのも良い手かと思います。 行政処分 ・安全運転運転義務違反        2点 ・全治3週間 友人の原因の事故    専らの事故全治3週間(21日)    6点 ・一時停止が原因の事故と警察・友人   が認めれば、一時不停止       2点(今回は加点されないと思いますが) よって、最悪は 10点 60日の免許停止(講習は2日 23000円) 一時不停止は取られないと思うので、8点 30日(講習は1日 13800円)の免許停止かと思います、最悪の事を考えておいた方が、気分的には楽ではないでしょうか? 刑事処分  20万~50万(最高)とされています。 相手が人のよさそうな人なので、こまめに今のままお見舞い・謝罪等続ける事が一番いいでしょうね。 http://rules.rjq.jp/jinshin.html (人身事故) http://rules.rjq.jp/gyosei.html  (行政処分)

ikukku85
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 友人に話しやすい内容でとても安心しました。 罰は罰だと思いますし、安心なんて不謹慎ですが・・・とても参考になりました。 被害者は翌日退院されたようです。 今後もご自宅に手紙や訪問で謝罪するよう言っておきます。

その他の回答 (2)

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

警察に提出された、診断書の日数によります。 目安は治癒見込みが一ヶ月いないであれば軽傷 それを超えるものであれば重傷 過去に違反がなければ、軽傷で30日免停 1日講習で即日免許はかえります。 重傷なら60日ないし90日 講習うければその半分の免停でしょうか? 罰金はケースバイケースでしょうが、こればかりは金額確証は???

ikukku85
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 被害者の治癒見込みが一か月であって欲しいです。 やはり罰金は一番わかりにくい事項なのですね。 質問文に変な注文をつけてしまって申し訳ありませんでした。 ぜひ参考にさせていただきますね。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

おそらく、次の宮城県警のサイトがわかりやすいでしょう。 点数制度による運転免許の取消し・停止 http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/menkyo/gyoseisyobun/torikesi-teisi.htm 「相手の怪我の治療期間」と「事故の種類や責任の程度」によって、付加される点数が決まり、そうやって貯まってしまった点数に応じて免許停止や取り消しの処分があります。 事故の原因として安全運転義務違反2点がついたあと、さらにお相手の怪我やご自身の責任程度によって点数が加わります。 これまで無事故無違反であったということで、14点で踏みとどまれば免許停止(おそらく180日免許が没収されて運転できない)で済むのですが、「相手が3ヶ月以上の怪我」&「責任の程度も重い」という最悪の場合は13点が上乗せされることから、合計15点=免許取り消し(再度取り直せるまで1年間空ける必要あり)という処罰になります。 お相手の怪我が長引く可能性があることから、おそらく事故の起きた状況を再確認しないと処罰に違いがでる、ということで、今回のお話が来たのかと思います。(「意見の聴取」「聴聞」) 「交通事故が専ら当該違反行為をした者の不注意によって発生したものである」と判断されてしまうと、重いほうの点数がついてしまい、免許取り消しがありうるということになります。 お相手の怪我が早く治るか、ご自身の過失がさほど重くないと判断されれば、合計でも14点以内で免許停止で済み、公安委員会の行う講習を受講することによって停止処分の期間が短縮してもらえる可能性が残ります。

ikukku85
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 こんなに早くに回答がいただけるなんて思っていなかったので安堵と共にとても感謝しております。 初めての違反で(自分達が考えるに)軽い事故だったと思っていたのですが、意外と厳しい処分の可能性があるのですね。 この場合罰金の額や、被害者に嘆願書を書いてもらった場合はどうなのでしょう。 できれば友人に少しでも安心してもらいたので、ご存じならそこらへんも教えていただければ幸いです。

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