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この場合は医療費控除の対象?

はじめまして。 今年は不妊症治療と不育症治療のため とても多く病院に通いました。 我が家の今年の年始からの総額医療費は約40万円。 健康保険適応内の西洋医学以外にも、 (医師に勧められた訳ではなく)自分から進んで 東洋医学の鍼灸院で(健康保険適応外の)不妊治療も受けました。 この分の鍼灸施術が1回4200円なのでかなり大きいのですが これも医療費控除の対象になるのでしょうか? 領収書はすべて保管してあります。 年収500万円の場合で40万円の医療費なら いくらくらい還元されるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
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回答No.2

>これも医療費控除の対象になるのでしょうか? 治療のためのあんま、マッサージ、指圧、はり、きゅうなどすべて医療費控除の対象です。 参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/h20/pdf/d-1.pdf >年収500万円の場合で40万円の医療費ならいくらくらい還元されるのでしょうか? その年収でお子さんがいないのでしょうから、おそらく税率は10%だと推測されます。(扶養親族が多ければ、年収500万円でも5%の税率になります) 保険などで補てんされる金額がないとして 40万円-10万円=30万円 30万円×10%=3万円 ですね。 なお住民税(来年課税)も同じ額だけ安くなります。

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その他の回答 (1)

  • miina02
  • ベストアンサー率25% (218/849)
回答No.1

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm http://www.mykomon.jp/kakutei_iryohi/NORE-5763WU.htm  その病院がどのようなところかによるかと思います。  とりあえず、申請してみてはいかがですか?  ダメなら訂正されるだけです(鍼灸院で医療費控除対象となったわけではないですから、採用されれば儲けものくらいで。多分大丈夫でしょうけれども)  還元は、(かかった医療費-10万円)×10%くらいのイメージですね。(私の時はそうでした)  書類は税務署のHPでダウンロードして、簡単に作れました。その時に返還額まで出てきました(申請に問題なければ、この金額がいただけます)

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