• ベストアンサー

何処を見ながら?

優雅にゆったり滑りたいのですが 上手く曲がれずに直線的になってしまいます。 ゆったりと滑るにはどうしたら良いのでしょうか? 下を向いて滑っているから良くないと思うのですが どこをみて滑ればいいのかわかりません。 遠くに見える山ですか?20メートルくらい前を滑ってる人ですか? 極端なくらい膝を曲げると良いと言われて 実際にやってみると、バランスを崩してしまいます。 膝を曲げすぎでバランスが崩れるのはどこかおかしいんですよね? 重心がずれてるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.3

下を向くって、足元の事ですか? 滑っていく方をきちんと見ましょう。 「あそこを通って、次はあそこ」という具合に、ターンの先、出来れば今曲がっている次のターンを意識しながら滑りましょう。 膝だけ曲げても駄目ですよ。 上半身を斜面と垂直になるくらい前傾させます。 すると、膝を曲げて荷重したときにエッジに荷重が伝わってくれます。 荷重したときに、つま先とかかとに均等に力が伝わると良いでしょう。 そうすると、エッジのカーブが生きてきて、切れるターンになるでしょう。

sunawachi
質問者

お礼

有難うございました。

その他の回答 (7)

  • h1r0k1
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.8

スキーと思ってました。失礼しました。 無視してください。

  • h1r0k1
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.7

上手く曲がれずに直線的になってしまいます:  スキーの前後差が大きく出てしまっていませんか?  昔で言うシュテムターンを練習してみてください。  ポイントは踏み出したスキーを自分より後ろに踏み出すつもりで行うと  早くターンポジションが作れます。  ターンは前半が勝負ですから。 どこをみて滑ればいいのかわかりません:  自分が行きたい方向です。  また余裕があるなら周囲にも目を向けましょう。  最近はカービング病?で暴走している人や深回りする人多いんで。 膝を曲げすぎでバランスが崩れるのはどこかおかしいんですよね:  ブーツが硬すぎかもしれません。  膝を曲げたとき後傾になっていってませんか?  お尻の位置が前後しないように、  足裏全体に体重がかかるような押し方です。  ただ膝を曲げても力が伝わらないと意味がありません。 スキーは用具にたよっているので、その用具にあった操作が必要です。 がんばってください。

sunawachi
質問者

補足

言葉不足ですみませんでした。

  • kikoh
  • ベストアンサー率48% (25/52)
回答No.6

優雅に滑る!理想ですねぇ~ さて視線ですが、これは簡単です。自分が描こうとするターンの最終点を見てます。 次に直線的にしか滑れない、これも簡単です。板の傾きが足りないからです。ボードは板を傾けることによって初めて曲がります。もう一つの理由は、「後傾」です。「後傾」になってるよーなんてよくいわれませんか? この「後傾」がやっかいなものなんです。では後傾ではない状態ってのを解かりやすく説明します。 ノート(本でも良いです)を机の上などに置いて水平を保ち、そこにに鉛筆を垂直に立ててみましょう。ノートは雪面で鉛筆はsunawachiさんです。次に鉛筆の垂直を保ちながら、ノートを傾けていきます。さあ、ここからが大変です。sunawachiさん、こんな風に斜面に垂直に立てますか?怖いですよね。なぜ怖いかというと、人間は重力に対して、垂直に立つようにできているからです。 では次に鉛筆を重力に対して垂直に立てます。見ていてこの方が安心しますね。ではその角度を維持したまま、今度はノートを元の位置、つまり水平にもどします。 どうですか?鉛筆はノートの上で斜めに立ってますよね。これが後傾です。 ノートをボードに置き換えてみて、考えてみてください。操作できる状態じゃないでしょう。 つまり、怖くても、斜面に「垂直」に立たないとボードは操作できませんし、暴走してしまうんです。つまりまっすぐにしか進めなくなっちゃう訳です。 次にバランスですが、アンギュレーションって聞いたことありますか?一般的には外傾姿勢なんてもいいます。これを説明するには、図説が必要となりますので、簡単にだけ触れますが、本、ビデオなどでも説明されていますので、「優雅に滑る第1っ歩」としてお勉強されることをお勧めします。 バックサイドのターンの時、全身を伸ばしたまま滑ると怖いですよね。何故かと言いますと、体が内傾して不安定になるからです。そこで、上半身を「く」の字に折って外に向かう力を体で作り、ボードを安定させようと考えるわけです。これを外傾姿勢またはアンギュレーションといいます。 バランスとは後傾にならないこと、アンギュレーションをとるという二つの要素が絡み合っています。理屈がわかっていると、上達は何倍も早くなります。 がんばってください。

sunawachi
質問者

補足

有難うございました。

  • san-ji
  • ベストアンサー率47% (1204/2510)
回答No.5

スキーなのかスノボなのかわかりませんが・・・ まぁ 質問に対するアドバイスとしてはそんなに変わりもないですね。。。 スキーと仮定して・・・ みなさんのおっしゃる通りだと思います。 滑る時に横長ではなく、縦長の弧を描くようなイメージで仮想ラインを 作ってみましょう。 ゆったりとそこを滑る自分を想像しながら・・・ ゲレンデで自分の滑りたいイメージに近い人を探して コッソリ後ろを付かせてもらうのもアリだと思います。 その時はターン1つ分くらい離れて滑るのがいいと思います。 前の人と左右逆になるような感じですね。 あとヒザですが・・・ 「ヒザを曲げる」ではなく「スネをブーツに押し当てる」ような感覚にしてみたらどうでしょう? そうすると重心も前に行くし 程よくヒザも曲がると思います。 ヒザは「曲げる」よりも「前に出す」イメージがいいかと思います。

sunawachi
質問者

お礼

言葉不足ですみません。 スノーボードの質問です。 申し訳ありませんでした。

  • tekari
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

重心(上半身)が上下するのがよくないのだと思います。 エッジを切り替えるときに上半身から立ち上がって抜重するのではなく、腰から下だけを動かすイメージで足を抱え込むように抜重してエッジを切り替えるようにすれば安定度が増すと思います。 後は、どんな斜面でも「つま先の方」に荷重がかけられるようにボーゲンで練習するといいと思います。つま先の方に荷重がかけられれば、自然に膝も曲がっていると思います。

sunawachi
質問者

お礼

言葉不足ですみませんでした。 スノーボードの質問です。 申し訳ありません。

  • kasutera
  • ベストアンサー率14% (44/298)
回答No.2

優雅にゆったりということとは少し違うかもしれないけど・・・・。 下を見ながらすべるのは良くないです。 見る位置は、スキーの先端から1m先くらいを意識すると、すべりが安定すると思います。 「膝を曲げると」というか、スピードがコントロールできていないと、どうしても後傾になりがちで、ブーツのふくらはぎ側に体重がかかるようではいけません。 「ふくらはぎがブーツの背にあたらないように」ということを意識してください。この状態は、多分、膝はけっこう曲がっているかと思います。 それと、上半身ですね。 ちょっと、きれいでない表現ですが、「オエッ!」と嘔吐するような感じの上半身がいいです。 以上のような姿勢を保つには、少しばかり腹筋を鍛える必要があります。

sunawachi
質問者

お礼

すみません、言葉不足でした。 スノーボードの質問です。 でもスキーも一緒のことですよね? 「オエェ」という姿勢は肩が上がった状態のことでしょうか?

  • ururu888
  • ベストアンサー率20% (19/95)
回答No.1

下を向くと後傾姿勢になっちゃってスピード出るわバランスとりにくいわで 恐くなります。 なので、滑る方向で前の方を見るようにしましょう。上じゃないですよ。前に進む方向を見ましょう。 体を少し前に押す感じの気持ちで滑るといいんじゃないですか? 膝を曲げてても体は足の上です。 足と頭を1本の線の上に置く感じで。

sunawachi
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですよね、下を向くとふらふらしてしまいます。 前ってどのくらい前を見て滑ったら良いのかが 良く分からなくて。

関連するQ&A