• ベストアンサー

主人の従兄弟(30歳後半)が亡くなりました。

主人の従兄弟がガンのため亡くなりました。 主人の父方の兄弟の息子さんなのですが 今まで4~5回位お会いしてます。 お嫁さんとは2回くらいです。 お通や、告別式などでの 私のふるまいなど、注意点やしなければいけない事、 また何でもいいので 教えていただきたいのです。 いい方ほど、早く逝ってしまい 私も残念に思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.2

おそらく弟さんのお嫁さん、お義母さんも悲しみでいろんなことが出来ないと思います。 来られたお客さんにお茶を入れ、挨拶等をしっかりやると良いでしょう。 家でお葬式を行う場合は味噌汁など作りました。 今は葬儀屋に頼んで、会場で行うのがほとんどなのでお茶だし、葬式のあとのおすしやお弁当の配布など、親戚等の席への誘導などしました。 旦那さん、お義父さん、お義母さん、お嫁さんはおそらく葬儀屋とセレモニーをどのようにするか打ち合わせの時間が多くなります。 通夜が家で行う場合はお義母さんの代わりに家のことをするといいと思います(お湯を沸かす、食器洗いなど) その間にも親戚や友人などが続々来ますので、「こちらにどうぞ」など席を案内したりするのがいいでしょう。 お線香は寝るまでたやしてはいけません。 霊がさまよって迷子にならないようにです。。 お線香か消えていたらつけにいきましょう。 黒いストッキングは、2つ用意しときましょう。 破けたら買いにいけない状況なのでもうひとつあると便利です。 親族方であなたのことを知らない人もいますので、「○○の嫁のサチコです」と挨拶はしっかりしておくほうがいいと思います。 お通夜やお葬式でお客さんを見送る時は、深いおじぎをするといいと思います。 「本日は遠いところから・・・・」などはお義母さん、お嫁さんがするかと思うので、後ろの方で見送るようにします。 地味めなエプロンをひとつおもっていくと良いでしょう。 田舎では親戚等がお手伝いや家の留守番などすることが多いので、エプロンを持参していきます。 お兄さんのお嫁さんに出来るのはこのくらいだと思います。 周りの動きをよく見て、動くようにすると良いと思います。

n0476956
質問者

お礼

挨拶は、きっちりとしておいた方がいいですね。 照れずに頑張ってしますね。 あと、お線香の火は消えないように 番をしっかりします。 黒いストッキングの替えは 思いつきませんでした。 有難うございます!

その他の回答 (2)

回答No.3

従兄弟さんということのなので、義母さまに指示を仰がれるとよいとおもいます。 告別式の場所などによりお手伝いも違ってくる事と思いますので・・・ 自宅や近所の集会所でしたらお茶出しなど裏方の仕事があると思います。 葬儀所でしたらあまり手伝うこともないかも・・・ しかし、葬儀後など自宅へ戻ってからの台所のお手伝いなどしないといけないと思います。まだお子様がおられないのでしたら、義母さまの分もしっかりとお手伝いをするつもりでいかれたらよいかと・・・。 黒のエプロンを持参されるとよいです。 台所などで足元が冷えることもあると思いますので黒いソックスもカバンに忍ばせて置いてください。

n0476956
質問者

お礼

お茶出し、なんだか裏方っぽくて 嫁の仕事って感じですね! あと、黒エプロン、ソックス、持参します。 ありがとうございました!

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

あなたが主体になって働くことはありません。早急に出向いて年長者の指示に従い役割を果たします。

n0476956
質問者

お礼

年長者で、しきってくださる方の 指示で出しゃばる事なく 働くのがいいですね。 有難うございました。