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ファクタリングの割引について
いつも勉強させていただいています。 社内でのやりとりで、少し疑問に感じたことがあります。 ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 当社は、ある取引先に対してファクタリングによる支払をおこなっており、期日になると、その取引先の債務をファクタリング会社に譲渡をしております。 ふとしたことで、その取引先はファクタリング会社には 譲渡された債権(当社の債務)の割引を行っていないということがわかりました。 その事実がわかった時、 取引先は ファクタリング会社からの「債権譲渡の案内」をもって担保とし、 ファクタリング会社よりも割引率の良い銀行などから別に資金を調達してるのではないか? と当社社内で推測の声がでたのですが、そういったことは一般的なのでしょうか?
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- sxe10
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回答No.2
はじめまして、零細企業で経理を担当している者です。 弊社もファクタリング取引をしておりまして債権側です。 最初の取引事項に期日前資金化するかどうかの取り決めが あったと思います。その取引先はまだ資金繰りに余剰があり わざわざ手数料を支払ってまで期日前に資金が欲しいとは 思ってないのではないでしょうか? あくまでも期日前に資金化するかはこちら側の都合によります ので#1の回答者様も仰られておりますが資金的に余裕があれば 期日に満額払い込みされるまで待ちます。 弊社も今のところ若干余裕がありますのでそうしております。
noname#78412
回答No.1
別に、資金に余裕があるなら割引をする必要などないでしょう?
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 取引先には失礼ながら、 資金的に余裕がある印象をうけていなかったので、 こういった推測になるにいたっております。
補足
丁寧なご回答ありがとうございます。 #1の方に補足をつけさせていただきました。 この前提で考えるなら 1.資金繰りに余裕がある(当社の推測誤り) 2.別の方法で、ファクタリング債権を現金化している となりますが、 今回は2に関する内容を具体的に質問させていただいている次第です。