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公務員面接は“イエスマン”が鉄則って本当?
公務員試験の面接は、 反抗的素質がないか否かを確認するためのもので、 民間企業以上にイエスマンに徹するのが鉄則だ、 という話を聞いたことがあります。 これは本当でしょうか? 自身の意見や考えを持ちすぎた人間は、 かえってマイナス評価となるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>自身の意見や考えを持ちすぎた人間は、かえってマイナス評価となるのでしょうか? その意見や考え方が間違っていないか、適合していれば受け入れられると思います。ただし、これから実社会に出て見ると、今の自分の小ささを感じるはず。面接官が若気の至りと感じるか、元気があると感じてくれればいいですけどね。 法律に則って社会に奉仕するのが公務員であって、自身の意見や考えで公務を行うのは政治家です。
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- cobe
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回答No.2
イエスと言った後に実際に実行できるかどうか、という実働性に関しては、かなり個人差があります。同じイエスマンでも行動力のありそうなイエスマンに見せた方がいいでしょう。
質問者
お礼
なるほど、どうもありがとうございます。
お礼
ありがとうございました。 >法律に則って社会に奉仕するのが公務員であって、自身の意見や考えで公務を行うのは政治家です。 そうですね。 もちろん、官僚と政治家は存在意義が全く違うというのは、 基本的な前提ではありますが、 どうも民間の会社にそれぞれの社風があるように、 役人の世界も自治体によって それぞれの風土があるとも聞いたことがあります。 全ての自治体で考えが同じとも限らない可能性があるので、 微妙なところですね。