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都市部以外の地方公務員(初級)の難易度

私は今年で21歳になった大学中退のフリーターです。 本年度の国家公務員III類、防衛省III類、裁判所事務III類で不合格となりました。 二次の面接落ちだったのでかなりのショックで、後悔と不安の日々が続いていましたが、 何時までも落ち込んでいる訳にもいかないので、次の道を考えています。 そこでせっかく半年間勉強した知識と熱意を役に立たせようと 21歳以上も受験可能な地方初級公務員を目指そうと思っているのですが、 25歳前後まで受験可能な県庁や市役所は採用人数が少なく、 倍率的にも20倍弱の所が多いようです。 また調べているとコネの話も良く出てきて気になります。 そこで質問なのですが、こういった地方の高卒向け事務職の難易度は 国家公務員職に置き換えると実質どの程度のモノなのでしょうか? 上記の3つの受験レベルで対応出来るモノなのでしょうか? ご回答の方、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

コネの話は良くありますが、通常に入庁・入省する人間も居るのが現実です。 そもそも、コネのみで入るヒトなんてそうそう居ないでしょうし、聞いたこともありません。 都道府県・市区町村の一般職の試験問題難度は勿論高卒程度では有りますが、採用者は一般平均の高卒者程度以上でしょう。 結局は頭の出来オンリーで考えるべきです。専門学校などで傾向と対策を掴んでから試験を受けられた方がよろしいのでは無いでしょうか?

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

公務員の人気が高いのは今も昔も変わりません。地方は採用人数も少なく競争率も高くなっているのが現状です。成績第一ですからコネのことはkんが得る必要はありませんが、難関であることは間違いありません。