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人の死

人の死を乗り越えるにはどうしたらいいですか?

みんなの回答

  • gunto
  • ベストアンサー率19% (347/1784)
回答No.10

NO4の方と同じように、何故か私も空を仰いでよく母親と話しています。 母が亡くなった時・・・ もう悲しくて仕方ない。 だけどやはり時間がたてば 「ああ~もうこの俗世界には母は居なくて、天界とか魂だけになって透明なんだな~母は私が生まれた時はこの地上で私を待ってくれてて 死ぬ時も母はあの世とやらで私を待ってくれてんだな~私を生んでくれた母は、どこでもいつでも私を待ってくれてるんだ。だから心強い!」 って考えてます。 そして何故か歩いてても空を見上げては「母さん」って話しかけてると 暖かい気持ちになって母が空から見守ってくれてる気がします。 人間は誰でも死ぬし、そんな時歴史上の死んだ人を考えます。 「その中の私も一人なんだ」と。 それに大切な人の死は私の心の中にしっかりと生きてるし。 乗り越えるのは、時間と心の中でいつもその人と話す事かな~ そして死んだその人の眠ったような死に顔を思い浮かべると 「死んだ人って安らかな神のようなものなのかも」って思いました。 私は死んだ母を思うと「善く生きよう」と勇気が湧いてきます。 何故なら守ってくれてるのがわかるから。

  • zmbch
  • ベストアンサー率24% (14/58)
回答No.9

乗り越えなくていいのです。想い、泣き、声に出して話しかける。見えなくとも、相手はあなたを近くから見ています。存分にそうした後に答えがあります。

回答No.8

 愛する人の死は悲しく辛いものですよね。人は死すべきものであり、 ろうそくの炎のようにあっという間に消える儚い命です。これだけは避けられないですよね・・・。早かれ遅かれ皆通る道です。  乗り越えるには時の薬が必要です。泣きたい時に沢山泣いて下さい。 その人はこの世には存在しなく、愛も憎しみ抱くことなく深い眠りについたのです。大切なものは失って初めて気付くと言いますが、本当にその通りです。  毎日健康で食べれること、日々感謝するべきです。 ご先祖様がいてのあなたでもあるのでお墓参りはきちんとする、 1日1日大切にそして一生懸命生きて下さい。

noname#79560
noname#79560
回答No.7

なくなられたのですか? お辛いですよね。。 無理に乗り越えようなんて思わないでくださいね。 日にちがお薬ですよ。 一日一日とだんだん気持ちが前向きにというか・・) 体の傷は日が経つと治りますよね、 心だって同じです。 心も生きようとして生きる力も出てきます。 涙を流すことは心にとって大切だと思いますよ。

noname#74927
noname#74927
回答No.6

人は二度死ぬといわれています。 一度目は肉体的な死。 二度目は人々の記憶、心から忘れ去られた時。 その人との思い出を大切にすることです。 墓参りと、仏壇での供養を怠らない。 そして自分はこれからもその人の分まで精一杯生きことではないでしょうか。

noname#171468
noname#171468
回答No.5

人生に生まれた時点から死に向けて生きるこれが人生です。 死にたいする向き合い方も各人各の思考性も有ります、自殺をする人(病的な当然の行動がそうさせる、鬱病事例)死の宣告を受けても家族以外誰のすらせるかと言い切る根性の凄さ、静かに他言しないで最後まで仕事為し得て亡くなられた(俳優緒方拳さん)自分は病気で戦うと言い切り先日亡くなられた筑地哲也さん、逸見アナとかこれに関しては多く居ます。  同じ病でも死の迎えたかが違う事は、死にたいして死生観の相違とも思います。  何時かは来る死の恐怖にどう向き合いか、これは順番が無い分、自分の生き様を残す方も居れば、残さない人もいます(生きる価値も思うがそれぞれ違うので、自分史で残るより回りの人からそれなりの評価で良いと思う物には関係無い)人生の幕引きも個人差有りで当然な話です。 >人の死を乗り越えるにはどうしたらいいですか?タイトル質問ですが、乗り越え方も各人違う、それをどう感じるかも違う答えが出せない課題ではないか・・・・私は親の送り、身内も何人か送りましたが、その度に思いは違います。  同じではない、それはその人の過去の関わり方で決まる、心底支援してくれた人には涙も出ますが、嫌みや虐めをされた人の訃報は「あっ、そう」これで終わる。  今苦しいと言う感性が有るなら、その方が貴方には大切な人であったと言う事は言いきれると思います。その思いに悩みのも良いではないか、大いに涙するのも良いでしょう。  それがその方の最大の供養に変わると信じるからです。

  • kobutaboo
  • ベストアンサー率23% (23/97)
回答No.4

空を仰いで、話します。 どこにいても見守ってくれていますよ。 だから下を向かないで上を向いて歩いていきましょう。

  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.3

30代♂です。 私もこれまで、それなりに大切な人達と死別してきました。 あんな事もしてあげればよかった、あの時もっと何かできたの ではないか、そんなことばかり考えてしまいますよね。 でも、そうした後悔の中過去に生きることが、故人にとって一番 辛いということです。 残された我々が力強く、前を向いて今を、一日一日を一生懸命 生きることこそが、故人への精一杯の贈り物なのですね。 全ての生きるものへ100%訪れる、死という瞬間。 その最後まで、今出来ることを精一杯行い、旅立ちたいものです。

回答No.2

http://www.manmos.tv/genki-word/ ご参考までに、こちらを読んでみては如何でしょうか。

参考URL:
http://www.manmos.tv/genki-word/
  • shi1959
  • ベストアンサー率11% (22/195)
回答No.1

私は… その人の事を いっぱい思いだしました。 今でも いっぱい思いだしています。

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