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人はいつか死にますよね?その死がなぜか怖い・・・

18歳男です・・・。 ふと最近、「人は生まれたら必ず死ぬんだ」ということを思ってしまって、それ以来、そのことについて考えると心臓がドクドクして怖くなります・・・。 どのように死ぬのか、痛いのか。 ・・・なぜか"死"が近い将来のように感じます。 眠れそうにもありません・・・。どうしましょう・・・(涙)

みんなの回答

回答No.10

人間全てが「死への恐怖」を抱えています。 生きている人間である限り「完全なる受容」は無いと思います。 もし貴方が幸せな人生を送りたいのであれば、自分で恐怖を作り出さないことです。 「死」を考えることでなく「幸せ」について考えましょう。 人生はいつか終わります。だからこそ自分を大切に出会えた人に優しくすることが大切だとも考えます。 もし恐怖に囚われたら、自分で自分に「大丈夫」と言って聞かせてください。

guest07
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 "幸せ"ですか・・・ >人生はいつか終わります。だからこそ自分を大切に出会えた人に優しくすることが大切だとも考えます。 そうですよね。だからこそ奇跡にひとしい中、出会えた人を大切にするべきですよね。 わかりました。やってみます。 ありがとうございました。

noname#33970
noname#33970
回答No.9

53歳男です・・・。 脳内出血で生死をさまよいました。 痛くも痒くもありませんでした。 ごめんなさい。嘘です。緊急手術の時の傷口が直りかけのとき痒かったです。 おそらく死に至るような重篤な時は脳自体も機能せず何も感じないのではと思います。 私が今一番怖いのは生きてる事です。 どのように生きるべきか答えがわからないのです。 それでも毎日きっちり眠っています。 私の年齢まであと35年もありますね。 考える時間はたっぷりあるのです。 死の事以外にも考えるべき事は山ほどあるでしょう。 死は努力しなくても必ず訪れます。 ぜひ他の事に興味を持ってください。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。 >死の事以外にも考えるべき事は山ほどあるでしょう。 はい、そうですよね。 >死は努力しなくても必ず訪れます。 ちょっとこれなんか・・・イヤですね・・・(笑) >ぜひ他の事に興味を持ってください。 はい、あまり深く長く考えずに、何かに夢中になれればいいなと思います! ありがとうございました。

noname#48456
noname#48456
回答No.8

自分の死より、親の死が怖いですね。 悲しいじゃありませんか。。 でも、自分は宗教とか信じてもなんか・・・ねえ。。っと思うところがあるので無宗教です。 中高が、カトリックだったため、教師の何割かが神父さんなので 宗教に人生を捧げた人を何人か見てきてます。 それを見て 自分には出来ないなあーっと・・。 でも、変な新興宗教に入れられるなら、ちゃんとした宗教を信じますが。 18歳って親元から離れる時期で、色んなことを考えるのでしょうが、どうか頑張ってください。19歳、男。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅れました。回答ありがとうございます。 >18歳って親元から離れる時期で、色んなことを考えるのでしょうがま当てはまるものがあると思います。 ありがとうございました。

回答No.7

こんばんは。20代男です。 非常に深刻な話題で、私も人間である以上同じなので、人事だとは思えません。 もし、「死」のことをどうしても思い浮かべてしまうようならば、私ならそのことを頭から離すため、下記の行動に移ります。 ・親友、親など自分の話しやすい相手に自分の悩みを打ち明ける ・朝早く起きてジョギングする ・ストレス解消のため、自分の趣味に没頭する 参考になれば幸いです。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。 あまり深く長く考えすぎず、この事を忘れさせてくれるぐらいの なにか熱中できるものを探したいと思います。 ありがとうございました。

noname#36259
noname#36259
回答No.6

人生において、そのようなことを考えることは一度や二度はあるでしょう。 仏陀も、やはり同じことを考えて出家しました。 仏陀は、そのようなことを考えたり、死んだ後人間はどうなるんだろうという問いに対して、そんな無駄なことを考えていないで精進しなさい。といったそうです。 本格的な、仏教の本ではなく、小学生でも読めるような簡単な、仏教を説明している(仏陀の教えなどが載っているもの)をだまされたと思って読んでみてください。 私は、仏陀の簡単な教えを知ってから、このようなことは考えなくなりました。 念のために行っておきますが、私は熱心な信者ではありません。 でも、仏陀の教えはほっとするんですよ、なぜか。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございました。 >そんな無駄なことを考えていないで精進しなさい。 たしかにこのようなことをずっと考えていても無意味ですよね。 このような事に時間を費やさず、何かに熱中し精進することのほうがとてもいいと思います。 自分もこのようなことを考えすぎずに1日を生きようと思います。 ありがとうございました。

  • runtou
  • ベストアンサー率34% (67/197)
回答No.5

なかなか深刻のようですね。参考になるかわかりませんし、「不愉快」なら「削除要請」していただいて結構です。 実は、私は過去に3回自殺未遂(薬物自殺)をしました。でも3回目で、いくら処方されている「薬」を大量服用しても、「死ねない」ことがわかりました。さらに大学病院では「尿管カテーテル」をされて、「痛いのなんの(^^)」。1ヶ月「痛み」が排尿ごとに出ました。 それで「尿管カテーテル」は多分「死ぬ」より「痛い・苦しい」って思って、「これからは、いいことがなくても、だらだら生きるか」って思ったんです。 「人間いたるところ青山あり」とのことわざ?通り、人間「いつ」死ぬかは分かりません。「心臓がドクドクして怖くなります」その気持ちはそのままにしていて「いい」と思いますし、無理に「眠れなかったら眠らなくともいい」のです。 「気楽に考えろ」なんて、ステレオタイプな言葉は言いません。「哲学」「心理学」を勉強してもいいし、「1日」をなるべく「しっかり生きる」のでいいのではないでしょうか?もちろん「だらけたい時」は、周りに迷惑を掛けない範囲で「だらけて」いいと思います。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅れました。回答ありがとうございます。 >「1日」をなるべく「しっかり生きる」のでいいのではないでしょうか? そうですよね。先のことを考えるのは少なくし、1日を生きる事が 大切ですよね。 ありがとうございました。

回答No.4

「死」は経験できないから怖いんですよ。 誰しも、一度は考えたことのあることだと思います。 元気でいるうちは、死は遠くにある存在です。 だんだん年をとっていくと、死を受容することが出来るように なるようですよ。 人には障害を受容できるようになっています。 障害受容のプロセスといいますが・・・、例えば癌で余命を 告知された患者さんがいるとします。 まず、告知をされ自分が癌であるということにショックを受けます。 これが第一段階。 次に、自分が癌で余命まで告知されるはずがないと否認します。 これが第二段階。 次に、なぜ自分が癌にならなければいけなかったのか、なぜ、 自分なんだ、別に誰だも良いじゃないか、この先どうすれば・・・、 と悲しみ、怒り、不安を覚えます。 これが第三段階。 次に、癌で、余命も告知されたが、やりたいことがある、癌でもできる ことはある、残された時間を有意義にと自分の障害に適応する。 これが第四段階。 どんな壁にあたっても、このようなプロセスを経てみんな克服 していくんですよ。 質問者様自身もそうだったはずですよ。 意識はしていなくともこんな感じにみんな考えて生きてます。 こうやって考えると面白いと思うのですが・・・。 こんな感じに死を受容できる日が来るかもしれませんよ。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅れました。回答ありがとうございます。 まだまだ18歳ですが、受容できる日がくるといいです。 ありがとうございました。

  • ANXI
  • ベストアンサー率41% (23/55)
回答No.3

死ぬことは怖いです。 それはいたって正常な感覚です。 大丈夫、誰だってそんな妄想に取り付かれることはあります。 そんなときは明日のこと、未来のことは考えるのはやめて 今に集中しましょう。読書をするもよし、勉強するもよし。 以前、自分は○○歳まで生きていられない気がする という想いのある人は前世自分がその年齢に死んでいるから その記憶が潜在意識にある・・・みたいな話をテレビでしていました。 嘘か本当かは別として、そうして考えを切り替えていかれてもいいかと思います。

guest07
質問者

補足

お礼が遅れました。回答ありがとうございます。 >以前、自分は○○歳まで生きていられない気がする という想いのある人は前世自分がその年齢に死んでいるから その記憶が潜在意識にある 非常に驚きました。そう思ってみればそうかもしれませんね。 先のことをあまり考えないようにしようと思います。 ありがとうございました

  • kabuto962
  • ベストアンサー率17% (46/257)
回答No.2

人間はそうやって悩むものです、眠れないなら哲学書でも図書館で借りて読みふけってみたらどうでしょう、「生と死」に関するテーマでもイヤというほどありますよ。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅れました。回答ありがとうございます。 本を読むのはあまり好きではないんですが、本ではない形で 調べてみようと思います。 ありがとうございました。

  • busstop
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.1

みんな多少の差はあれど、そのようなことを思って生きていると思いますよ。 あなただけではないです。 まずは友だちや知り合いなどとそのような話題を話してみてはどうですか?? 誰かと話すとすっきりするし、案外なーんだこんなことで悩んでたのか・・・となることも多いですよ。 ただ、それでも「眠れそうもない」など、今後の生活で支障が出るようであれば、カウンセラーなどの専門家に相談したほうがいいと思います。 あなたの悩みが解決するよう心から願ってます。

guest07
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 回答ありがとうございます。 あまり重くならないよう、冗談まじりで友達にこの事を話してみようと思います。 >あなたの悩みが解決するよう心から願ってます。 本当にありがとうございます。

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