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進行性の難病による身体障害者の尿瓶の利用をはじめる時期について質問です。
私は、筋ジストロフィーという進行性の難病に起因する身体障害者です。簡単に説明しますと徐々に全身の筋力が低下していく病気です。 徐々に身体機能の低下しており、立ち上がる事も困難です。便座に移乗するとかの動作が、いつまでできるのか分からず不安で、身体的にも大変であったり、時間的にも10分以上かかります。 筋ジストロフィーの場合、尿瓶は、いつ頃から使用すれば良いですか? 通常は、寝たきりの状態になってから使うものですか? 私の家族は、尿瓶が必要とは思っていないみたいなのですが、私自身は、そろそろ便座に移乗するのが困難になってきているかなというように思っています。 ご回答よろしくお願いします。
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- cochleare
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回答No.1
ご自分で可能な限りはトイレに行かれて排泄するのが良いと思います。 できるだけ、という意味です。 もし、転倒などの危険がありそうな場合はやめられたほうがいいです。 なので、尿瓶をいつから使う!!ということではなく、「もし間に合わなかったときのために」、とか「今日は調子が悪いからトイレまで行くのはやめとこう」というとき用に準備をされたらどうでしょうか? で、様子をみて使ったり使わなかったり、と。 いずれにしてもご自愛くださいませ。