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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何をしていても虚しいだけ)

何をしていても虚しいだけ

このQ&Aのポイント
  • かれこれ3ヶ月もの間病気や死に対する不安や恐怖が治りません。
  • 自分は最早病気だとしか思えなくなり、どうせもうあと数年もしないうちに死んでしまうんだろうなとしか考えられなくなりました。
  • 自分はまだ19歳ですが、19歳でこのような症状や考えが浮かんでくるのはおかしいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231830
noname#231830
回答No.2

                                     こんばんは。  ご質問拝見しました。  先ず、ご質問者様が「病気ではないか」と不安に思っていることと「身体的な苦痛」を区別して考えることから始めましょう。  前者の「病気や死に対する不安や恐怖」があり、病院等の検査を受けても異常が認められない場合は、「病気不安症」というメンタルの病気の可能性があります。  また、後者の「指の先のしびれや全身のぴくつき、頭痛に肩こりや首の痛み、喉の異物感や詰まっている感じ、・・・」は、更に分けて考えられます。 (1)身体症状が、病気への過度な不安や拘りにより発症する場合は、「身体症状症」というメンタルの病気の可能性があります。 (2)しかし、「筋力低下、視力低下、等の器質的な症状がある場合」は、機能性だけでは説明がつかないので、医師にお申し出になり詳しい原因を調べていただくのが宜しいかと思います。  要は、「身体の病気」か「メンタルの関与した病気」かをハッキリさせることが、ご質問者様の不安を解消することとなります。  「腹痛や頭痛」等、多くの病気の症状は、「身体・メンタル」のどちらでも起きる病気は多くあります。しかし、「視力低下」は眼病の可能性が高いと考えられます。  ご参考となりましたら幸いです。  

eikaisan5720
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 神経内科にはこの2週間で4回ほど受診し、血液検査や血圧・血中酸素検査、腱反射検査、神経伝導速度検査、脳CTなど様々な検査を受けていますが医師からは特に何も言われておらず、検査結果も「全く問題ないし気にする必要はない」と言われています。 あれこれ検査して異常がないのに色々症状が出ているので、自分は重い病気かもしれないという疑念がますます強くなっています。

eikaisan5720
質問者

補足

視力低下や筋力低下に関しては大学のレポート等でパソコンやスマホを使う時間が増えたこと、引きこもりがちになったことも原因として考えられます。喉の異物感に関しても先週に耳鼻咽喉科を受診したところ、扁桃腺が腫れているとの診断を受けました。

その他の回答 (4)

  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.5

日本人の平均寿命は女性87歳、男性81歳です。 eikaisan5720様もここまで生きると思います。  背伸びするとこの寿命が見え始めた者が振り返ると、物心が付いて以降、ほぼ全期間を通じてeikaisan5720様と同じ恐怖に怯えながら生きて来たと言う記憶です。 そして、本当に罹患したものも、想定外の病気もありました。  華も実も苦も涙もありましたが、まだしつっこく生きています。 脈拍と呼吸数も普段の3倍になって歩行が困難になり、かかりつけの病院へ運び込まれたました。 多くの検査を経た後、医師は「検査した結果、心不全です。癌などはありません」と言ったのです。 このあと、家内だけが医師から呼ばれ、説明を受けました。 死ぬぞ、と言われたと思いました。 でも私は、『あぁ良かった。死ぬかも知れないが癌じゃなければ苦しまないでいい』と、ほっとした安堵感がありました。 恐怖は「起きるかもしれない」と言う疑心が齎すものです。 医師から死の宣告を受けたら死からの恐怖はなくなります。 だから瀕死の方が死を怖がらないのです。 恐怖を解消するには「その状態になる」か、「なったって負けるもんか」と言う気迫しかありません。 寝ようと布団に入って電気を消すと、色々な恐怖が闇から出て来て枕元に座って私を見下ろします。 死ぬかも知れないと宣告された夜、その疑心の魑魅魍魎(ちみもうりょう)が布団に入って私を抱こうとしました。 私は「いいだろう、命が欲しいんだろう? いいから奪えよ。だけど、その瞬間は差し違えだぞ。さぁ!」と声を出して言いました。 同時に化け物が闇に逃げたと感じながら、眠りました。 翌日は容態は悪化していましたが、もう悪鬼は来ませんでした。 医師のアドバイスと投薬で、もう死ぬことは無くなりました。 私も平均寿命いっぱいまで生きます。 eikaisan5720様も私に着いて来て同じ年齢で死にましょう。(半世紀後です) 着いて来るには「医師の指導を忠実に履行すること」と「病などに負けやしない。死ぬときは死神、お前諸共だ、さぁ、来い!と言う気迫が必須です。 これができれば勝ち組、できなければ恐怖に慄くだけの負け組。 eikaisan5720様様は男の子? 自分の身体の下で、喜悦の海に身体も心も委ねて喘ぐ、かわいい女性を堪能しないで死んじゃうのはもったいないと思いませんか?

eikaisan5720
質問者

お礼

大変参考になる回答ありがとうございます。 結局大事なのは「病気に負けてたまるか」という強い意思、気の持ちようなんですね。 自分はまだ19歳ですが、自分に体を委ねる女性を堪能せずに死ぬ事が勿体ない…とは正直思えませんし、その機会すら来ないような気がします。

  • kaitara1
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回答No.4

(再)病気じゃないといわれても心配なのなら、今日一日生活の一こま一こま丁寧にやってみたらどうでしょうか。それも病気じゃないかと心配でできないというのではないでしょうか。今の医学では治せない病気かもしれないと思うのはできないことをやろうと焦っているのと同じだと思いませんか。できないことをろうと焦ると不安になります。ご飯の食べ方でもよいから丁寧にやってみたら不安が消えるはずです。

eikaisan5720
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさに今そういう状態で、一挙一動にも病気が隠れてないかと不安になり、だんだん何かをするのが怖くなり、日に日にQOLが低下していってしまっています。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

自分の体は自分ではない。だからどうにもならないのです。自分が自由にできるのは自分の頭の中だけです。体とは関係なく自分ができることをやるほかない。

eikaisan5720
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに自分について考えることができるのは自分だけ、自分ができることをやるしかないとは思うのですが、それが果たして何であるか。それすらもわからなくなっています。

回答No.1

医者が異常無しと言ってるのならば異常は無いですよ。 そんな事より風俗店に行くなり、オナニーでもしなさい。 それだけで貴方は確実に元気になります。

eikaisan5720
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 医師が異常なしと言っているので異常はないのかもと信じたいのですが、症状が出ている以上、体のどこにも異常はないとは言いがたく、放置しておいたらやばいんじゃないかと常に不安です。

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