- ベストアンサー
日本人選手とヨーロッパ選手
こんばんはm(_ _)m 日本人選手は個人技などのテクはしょうがないとしても、フィジカル面でもっとトレーニングが必要だと思いませんか?俺は思います。 身長はしょうがないです、昔から思うのは当たり負けしないような体の厚みがないというか、どう表していいのかが難しいですが簡単に言えば痩せている人が多いように思います。 有酸素運動なのでムキムキな体になりにくい競技なのは十分わかってますし、別にムキムキになれといっているわけではないです。 ボール練習やスタミナ強化は非常に大事ですが、ウエイトトレなどの比率も今より増やすべきだと思います。ユニホームがブカブカで試合に出ている選手を見たときは、プロなんだから必要な体作りして欲しい~!と感じます。 国際試合で海外選手のガッシリした肩、太い首周り、腕周りをみると下半身メインのスポーツのはずが、 ラグビー選手かよ! とも思ってしまいます。日本選手は強く当たられると倒れてファールをとり、マイボールにするというケースが多いように思いますが、海外のプレイヤーみたいに強く当たられても跳ね返すぐらいのタフなプレーが見たいです。いずれにしろ、ゆくゆくは世界の上位を目指すチームならば、ボールトレ、フォーメーション練習、チームワークに加えてフィジカル強化は不可欠だと思います。 みなさんはどう思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕も常々日本人のフィジカルに物足りなさをかんじます。しかしヨーロッパでも、日本人より身長の低い選手たちが多くいます。 アンドレス・イニエスタは170cm、シャビ(チャビ)は173cm、ダビド・シルバは170cm、カンナバーロは176cm、メッシは169cm、テベスは168cm、ウォルコットは175cmと小柄なスーパースターはたくさんいます。彼らは長身のヨーロッパの選手とのマッチアップで大きなハンディを負っています。 しかし皆そのハンディを克服すべく効果的なフィジカルトレーニングをしており、テベスに至ってはジョン・テリーにさえ簡単には当たり負けしないほどです。 日本人が問題なのは、絶望的とさえ言えるメンタルの弱さです。タックルを受けたらすぐに倒れこんでファールをアピールしますね。ところがヨーロッパではそんな選手は見かけません。プレミアリーグでは倒れこんでる間にゴールを決められてしまったなんてことはざらです。 奪われたらすぐに奪い返しに行く。フィジカルがどうこうより、メンタル面の強化が日本人には必要だと思います
その他の回答 (1)
身体(筋肉)の質がそもそも違うと思いますよ。 日本人は大昔は大陸からの移民だったとしても、 長い長い年月、同属同士で天下取りの争いをしてきた民族。 鎖国なんてこともしてましたし。ほぼ純潔民族なわけです。 それに対して特にヨーロッパは他民族同士で領土の奪い合いや、 支配したり支配されたりを繰り返し、 そこを生き抜いてきた優秀なDNAを受け継いだ人達なわけです。 当然、他民族同士の婚姻もあるわけでフランスが良い例ですよね。 だから身長190何cmのSBが普通にいたりします。 ブラジルも元はインディオでそこにポルトガルの白人の血が入ってるし。 メキシコだってスペイン人の血が入ってるんじゃなかったかな。 アメリカが最近強くなってきたのだって、 あそこは元々人種の坩堝なのだからサッカーに力を入れれば当然の話。 まぁ要するに日本は毎回W杯に出場し続けることを目標にして、 高望みしなければガッカリすることもないと思いますよ。 それでなくても代表の試合は応援しすぎ。ちょっと落ち着けば?と思いますね。
お礼
ありがとうございます。 確かにフランスは黒人白人が混ざっていますね。 もしも海外の国々も純民族だけだったらどんなチームになるんでしょうね~、気になります 笑
お礼
ご意見ありがとうございます。 まさに自分の考えと同じですね、ちょっと当たられたらヨロヨロ倒れる姿を見るたびにおいおいしっかりしてよと思います。 倒れてFKやPKをとるのも戦略といえばそうなので何ともいえませんが、見てる方としては情けないですよね。 対戦相手の外国選手からすれば、「え?今の程度で倒れるの?」って感覚なんでしょうか?