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赤道低圧帯では降水量
赤道低圧帯では降水量のほうが多いのでうが、大気循環の観点から考えると、この余分な水蒸気はどこから来るのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 おそらく、 下降気流が生じやすくそのため晴れやすい中緯度高圧帯から、 水蒸気を含んだ空気が、 強い日射のため上昇気流を生じやすい赤道高圧帯に ハドレー循環として移動して、 その水蒸気が上昇に伴う凝結で雲を作り雨となって 多い降水量の原因となっているのでしょう。 では。
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- BookerL
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回答No.1
>赤道低圧帯では降水量のほうが多い 何と比べて多いといっているのでしょう? >この余分な水蒸気はどこから来るのでしょうか? 何が「余分」なのでしょう? いずれにせよ、雨になる水は、海面から蒸発した水蒸気がほとんどであると思いますが。
質問者
補足
降水量と比べているのは蒸発量です。 余分といっとぃるのは蒸発量に対して降水量が多いためのそのぶんがどこから補給されているのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。