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樹脂の溶剤溶解性について

樹脂を溶剤に溶解したとき、白濁するがゲル状の物がない状況と、透明であるがゲル状の物が確認された場合では、どちらが完全溶解に近い状況と言えるのでしょうか?

みんなの回答

  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.3

この場合の答えは、樹脂の溶解性が無いと答えるのが正解と 思います。 1ミクロンのフイルターに通して、通過した分を 乾固させて、どちらが樹脂分が多いか調べるのも手です。 たぶん、フイルターに通らないと思います。PTFE使いますか

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  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.2

普通樹脂の溶解性を見る場合、透明で均一に混ざっていないと、 完全溶解とは呼びません。 白濁も、ゲル(固形分)が有る物は、不溶解と解釈します。 白濁の場合、エマルジョン状態ですので、時間を置くと2層分離 になるかもしれません。 ゲル分というと、ポリマーと解釈するので、溶剤には溶けないものと 思ってます。 私はオリゴマーを作っているので、実験に失敗すると ゲルになります。 フラスコ内で固まります。溶剤不溶。」

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  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

どちらも、分散系であって溶解ではありません。 再度、用語の定義を確認してください。 分散系 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%95%A3%E7%B3%BB

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