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住宅購入資金の贈与税について
贈与税について教えて下さい。 戸建てを建築中なんですが、費用は建物本体工事費2500万、給排水、外講、解体等750万、カーテン、照明、諸費用等350万の合計約3600万円です。 このうち妻の貯金より1200万円を頭金で出し2500万のローンを自分名義で組みました。(100万余分に借り入れしました)この場合、贈与税対策の共有名義の持分は建物本体工事の2500万に対して決めるのでしょうか?それとも全体の3600万なのでしょうか? 住宅購入資金のうち、どこまでが贈与税の対象になるのでしょうか? 110万以上かかってくるものは全て対象ですか? 贈与税を払わなくて済む方法を教えて頂きたく、宜しくお願い致します。
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- mukaiyama
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回答No.1
>住宅購入資金のうち、どこまでが贈与税の対象になるのでしょうか… 20年を経た熟年夫婦でない限り、贈与税に用途による緩和はありません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4452.htm >贈与税を払わなくて済む方法を教えて… 妻の出資分を妻の持ち分として、共有登記とすれば良いだけ。 妻のお金を夫のものにしようとするから、税金が発生するだけ。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm