• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学生としての読書はどうあるべきか)

大学生としての読書は質と量、どちらを優先すべきでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 大学生としての読書は、質と量の両方を優先すべきです。
  • 読書は自己成長や知識獲得のために行われるべき活動であり、質と量のバランスが重要です。
  • 質の高い本を選びながら、効率的な読書方法を取り入れることで、ゆとりのある量の読書が可能です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ayumu0102
  • ベストアンサー率19% (29/151)
回答No.4

読書って趣味ですから、そんな追い詰められるみたいに読まなくていいのではないでしょうか。 1日に5,6冊って人は殆ど稀だと思いますよ。速読でもそこまで多くの本が読めるとは…。漫画かラノベあたりだったらできそうですが。 学生は時間がたくさんありますが、1日に1冊もしくは2日で1冊とか、そういったペースでもいいのではないでしょうか。 >読書は質と量、どちらを優先すべきでしょうか。 がむしゃらに読みまくるだけでは、折角読んだ本の知識が見に付かないのではないでしょうか。 私は読書は量より質だと思っているので、評価の高い本をじっくり読んでます。読書を通して、内容の何が良かったのか、影響を受けたか、自分の身になったか等そういったことが大切なのではないでしょうか。 あと、ただ読むだけではなくて書評など本のあらすじ、感想を書いてみてはどうですか?まとめ力、読解力、文章力がつくと思います。 http://book.akahoshitakuya.com/ ブログが無理ならこういったのを活用するのも手です。

riderdesu
質問者

お礼

確かに、少し自分を追い込むようにして読んでいたかも知れません。 「書評」ですか…… 一度書いてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.3

まあラノベは原則別にして、自分が興味を持たれるジャンルの本を読まれるのがいいと思います。で、つまらなかったら別の本、自分にあったらその人の、そのジャンルを掘り下げた本を読むのが、無意味に乱読するより、はるかに有意義でしょう。ヘンな本よりよく描かれたマンガのほうが、今は世界的に日本の文化として認められている物ですから読む価値はあると思います。 読まなければいけないのは試験のときの教科書・参考書だけで十分です。 >学生時代には1日5,6冊は最低でも読んでいた 何を読んでいたのか、その人に聞いてみると、面白いかもしれませんよ。雑誌やマンガも込みかもしれませんから。突っ込んで、何をよんだか、どのくらいのスピードでよんだか、等々突っ込んでみるべきです。参考書、ハウツー本以外、本は滋味をかみしめながら読むことに意義があるものですから。

riderdesu
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、すいません。 「ジャンル・作家の掘り下げ」ですか。 あまり考えたことがなかったので参考にしてみます。 ありがとうございました。

  • malerei
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.2

1日に5,6冊??そんな人がそんなにたくさんいるのですか。 1週間に1度くらいそういう日があってもいいかもしれませんけど、 1日に1、2冊読んで、考察を書き留めていくほうが有意義ではないかと思います。 というか、質問者様が一体何のために本を読んでいるのかがよくわかりません。 研究のためならば、ある程度分野を絞って読めばいいと思いますし、 見識を広げるためならば、とりあえず有名どころから読んでいくのがいいのでは。 文学部もなんでもない、ただの読書好きの私からみれば、 自分の読みたい本を読みたいときに読みたいだけ読めばいいんじゃないのか・・と思います。 質と量って言っても、質を判断するのは自分自身なのですから、 読んでみない事には本当に良い本なのかどうかもわかりませんよね。 他人の意見やレビューは参考程度にして、 自分なりのルールで本と関わっていくのが一番良いと思いますよ。 あまり参考にならないかもしれませんが、すみません。

riderdesu
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、すいません。 なるほど、「自分なりのルールの確立」ですか。 参考にさせていただきます。 アドバイスありがとうございました。

回答No.1

読書はスピードを競うものでも量を競うものでもありません。 人それぞれ、自分の読みやすい読み方で読めばいいだけで、他人は関係ありません。 「1日に5、6冊読んでいた」ということが、果たして「自慢」になるのかも疑問です。 1日に5、6冊なら、1年で2000冊以上、4年で8000冊です。 その人の頭の中には、この8000冊のうち、いったいどれほどの記憶が残っているのでしょうか? 読書とは、たった1冊の良書と巡り合うために何冊も読み続けて行くものなのですから、くだらない本までも片っ端から読めば良いというものではありません。 失礼を承知で言わせていただくと、あなたの読んだ本を見ても、何か、気になったものを手当たり次第に読んでいるようで、あまり主体性が感じられません。 松岡正剛氏の「千夜千冊」(下記URL)を参考にして、読む価値のある本を自分のペースで読むことをお薦めします。

参考URL:
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
riderdesu
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 たしかに主体性に欠けていたのかもしれません。 書評やエッセーを読んで気になったもので、かつ、古本屋に置いてあるものを片っ端から読んでいましたから。 ただ、アドバイス通りに「このサイトを参考にして読む価値のある本を探す」ってのは、結局は今までやっていたことと一切変わりは無いと思うのですが…… う~ん。読書って難しいですね。 とりあえず、このサイトも参考にして、腰を落ち着けて読んでみます。

関連するQ&A