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頭が悪いのか、原因があるのか

勉強するには音読がいいとよくいいます。 しかし私は、音読をしても全く効果がありません。 頭に入らないからです。 耳の聞こえはいいのですが、それが脳に伝達しないようなのです。 覚えたものを思い出すときは、ノートに書かれた文字などの イメージ(視覚的)で思い出します。 日常生活でも同じで、会話をしているときも相手の言ったことを 一度頭の中で反芻しないと、何を言っているのか理解できません。 ですので、リズムよく会話する事ができず、対人関係に臆病に なってしまいます。 これは単に頭が悪いだけなのでしょうか。 それとも何らかの原因があり、治るものなのでしょうか。

みんなの回答

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>一度頭の中で反芻しないと、何を言っているのか理解できません。 一度反芻すれば理解できるのですから、 頭が悪いわけではありません。 まあ、多少頭の回転が悪いのか、 会話に慣れていないというのはあるかもしれませんが。 人間案外他人のいうことなど、 すべては理解していないもので、 「ふんふん、へぇー、なるほどでね」で、 実は内容などとんと聞いていないなんてこともよくある話です。 会話のリズムという意味では、 「相手の話の腰を折らない」ことさえしなければ、 それでいいと思います。 誠実に相手の聞くこと。のほうが実は人間関係には大切ですが、 どうでもいい話なら、適当に聞き役に徹する人のほうが 「あの人と話をするのは楽しい」と言われがちです。 本当に大切な話なら、理解できるまでしっかり聞く。 聞き返す。質問する。というのは悪いことではありません。 大切な話まで「ふんふん、ほー」では人間性を疑われかねません。

noname#70270
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 貴方様がおっしゃるように重要ではない話は、 ふわーとした相槌を打ってその場をしのいでます。 ただ、それが少人数ならいいんですけれど、集団だったり、 仕事に関わる場面での雑談だと、そういうわけにもいかないんですよね‥

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