- 締切済み
人対応力
私の悩みは人と接する際、日によってかなりの違いがあることです。 最高に調子がいい時は、誰とでも話すことができ、話題も次から次へと思いつきます。何も意識しなくてもかつぜつが良くなり、声も大きくなります。そして一日が本当に楽しく充実しています。 一方最悪な状態の時は誰とも話したくなくなり、仲のいい友人に話しかけられても、うまく会話が続かず話題も思いつきません。そしてかつぜつが悪くなり、声もかぼそくなってしまい、気分も暗くどんよりしています。 どうにかいい状態をキープしたいと思い、いろいろと対策を考えているのですが、なかなかうまくいきません。 例えば脳を活性化させるため、音読や速読をしてみたり、食事に気をつけてみたり、テンションがあがるような音楽を聴いたりといろいろやってきました。 この中で一番効果が高かったのは音読でした。毎日1,2時間ほど音読すると、頭が活性化している気がし、実際会話も弾みます。 しかし長くは続かず、ふとした瞬間に効果が消えてしまいます。 私が心底暗い性格であるならあきらめもつくのですが、 学生時代1週間だけ最高の状態が続いた期間がありました。 そのときは本当に楽しく、生きることの喜びを享受している気がして 充実していました。 この前後にも何度かこのような状態が短いながらも出現し、 その度に「この状態が一生続きますように」と祈ったりもしました。 私は根のところは明るい人間だと思うのですが、 何かいい解決法はないでしょうか? アドバイスを頂ければ幸いです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
ご回答ありがとうございます。 最近の私はほとんど最悪の状態が続いています。 ruby2さんの言われるように中間の状態が大部分を占めれば、 人並みに楽しく生きられると思うのですが、なかなか難しいです。 私の場合、精神状態が悪くコミュニケーションができにくくなるというよりは、思考回路が停止状態になってしまい、話せなくなるという状態だと思います。