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エンジン始動時の「コツッ」の引っかかりの原因は?
1994年式のSUZUKI RF400RV(VC有り)に乗っています。 8月にカーボン除去剤を購入し,説明書の通りにエンジンをかけ20~30分×3回,キャブレターへ噴霧しました。それまでは,エンジンを高回転にすると,マフラーから黒煙を出していましたが,全く出ないようになりました。これは,カーボン除去剤の効果が出たと喜んでおりました。ところが,朝一番のセルスタートの時に,「コツッ」と引っかかってしまいます。セルボタンを押しても,数回は引っかかった状態でセルは回らず,その後,セルが回ってエンジンが始動します。エンジンを止めてから半日程度経つと同じ状態になります。要するにほぼ毎日朝一のスタートは同じ状態です。原因と対処方法を教えてください。
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ひょっとして 「たまたまのタイミングでバッテリーがへたった」 って可能性は無いでしょうか? 機械的に何か引っかかったような感触でしたら早急な原因究明をしないとまずいですが、 モーターのパワー不足みたいな感触でしたらバッテリー点検も価値があると思います。 無負荷電圧が正常でも、 内部抵抗が大きい(バッテリーの劣化)とセルモーターの元気がなくなります。 4輪車での経験ですが、 バッテリーテスターで正常と判断されたバッテリーなのに、 結局バッテリーを新品交換したら始動不良が治ってしまった経験があります。
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- hare0321
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回答No.1
エンジンオイルは交換しましたか?
質問者
補足
早速の解答ありがとうございます。エンジンオイルとオイルフィルターは交換しました。
お礼
1ヶ月前に新品に交換と書きましたが,先日まで,イグナイターの調子が悪く(後から分かったことですが,現在は,中古のイグナイターに交換しました。)キーONから5~6分程度しないとエンジンがスタートしない状態でした。このことがバッテリーの電圧を下げていたのかもしれません。昨日,アドバイスのことを考えてバッテリーを充電し,今朝エンジンをスタートしたら,1発でかかりました。やっぱり原因はアドバイスどおりだったようですね。ありがとうございました。
補足
アドバイスありがとうございます。 バッテリーは1ヶ月前に,新品に交換しています。機械的に何か引っかかったような感触がしています。 どのように対処したらよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。