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祖母の話ですが急を要します

初めて投稿させていただきます。 私の祖母は痴呆により寝たきり生活で、ある施設に入っているのですが、昨日施設から緊急連絡があり、行ってみると片足が腐っているとのことでした。私が見たところは全体的に紫色になり、所々黒くなっていました。施設の方が言うには2日前に足が冷たかったから薬を塗ったと言っており、4日前に風呂に入れたときには異変は感じられなかったとのことでした。それから病院に連れて行ったところ医者の判断ではもう少し早ければ何とかなったかもしれないが、すでに手遅れで切断しかないとのことでした。年齢が90過ぎということもあり、切断しても合わなくて容態が悪くなり死亡することもあるし、切断しなければ壊死が進み感染症を引き起こし死亡につながるとのことでした。また切断しなければ入院することができないと言われました。 私としては年も年なので死を受け入れることの準備は出来ておりますが、確実に近い将来死ぬにもかかわらず、祖母の身体を傷つけることは選べません。かといって入院できなければ施設に戻ることになり、夜間看護士もいない状況なので死に目を看取れない可能性もあるので極力入院させたいのです。 ここで質問なのですが、まず4日前に異常がなかったのが、そのような短期間で切断を迫られる状態まで悪化するものなのでしょうか?施設側の見落としの可能性は高いのではないでしょうか? もう一つ、極力祖母が苦しまない形で最期を迎えて欲しいのですが、いまある選択肢は両方とも祖母にとても負担がある(足の切断、感染症)ものです。本人との意思が取れないため、私と母が決断をするのですが私としては、足を切らない状態で病院のベッドの上で家族に看取られながら最期を迎えて欲しいという気持ちがあります。 ほかに方法はないものでしょうか?これだけでは何ともいえないことは重々承知しておりますがなにかアドバイスをいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

大変でしたね。お辛い気持ちよく解ります。 私は、元看護師なのですが、短期間に壊死をおこすのかどうなのか? という疑問にお答えしたいと思います。 実は、短期間に壊死を起こすことは、あります。 施設側の見落としの可能性は、全く無いとは言い切れないのですが、今現在、おばあ様が入所していた施設に、看護師おり、医師が、定期的に健康管理をしている様な、施設だったのでょうか? おばあさまに、「まだ、もう少し生きていて欲しい。」と願うのなら 医師の指示に従って、切断する方法を選択せざるえませんが、もう一つ、セカンドオピニオンで、別の医師にも病状を診てもらうと言う手段もあります。その医師からも、「切断するしかない。」と診断された場合、生命を守るために切断するしかないと、思います。

回答No.1

施設側の見落としに関しては医師でないので判断できないですが、あくまで私の親だったら切断の判断をします 壊死した足を付けていると壊死が広がって苦しんで死ぬと思います 勿論90過ぎと言う年齢を考えるとかなりの、リスクを冒すと思いますが、やれることはやる、これが私の信条です、勿論あなたそれを押し付ける気は有りませんので参考まで

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