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糖尿病で2度も足を切断しました

私の祖父ですが、糖尿病で腎臓の合併症を患っており、人口透析を週に3回行ってかれこれ10年近くになると思います。3ヶ月ほど前から入院し、足に壊死した部分が出てきたので切断せざるを得なくなりました。ドクターによれば、必要最小限にしたいということで両足首からにしたのですが、経過が思わしくないということで3週間後にまた両膝下から切断しました。そして今日また経過が思わしくないということで3度目の切断をするとドクターが母に伝えたそうです。そこで、質問ですが、祖父の年齢がもう78歳と高齢であり、切断手術も3目になるということで身体の負担が心配で仕方ありません。でも切断しないと治らないとのことですが、今のドクターのことはもちろん信頼はしているのですが、実際、糖尿病でこう何度も足を切断しないといけないのでしょうか? 今入院している病院は個人病院なんですが、市民病院とか県立病院とかの大きな病院に転院させた方がいいでしょうか? その際、市民病院とか県立病院とかは、少し遠いので家族は週に1度くらいしか見舞いにいけないのですが大丈夫でしょうか?

みんなの回答

noname#158809
noname#158809
回答No.3

こんにちわ。先日、テレビ「本当はこわい。家庭の医学」で糖尿病の最新治療「マゴットセラピー」が紹介されました。 下記はネットに記載されていることですが、参考にしてくださいね。 マゴットセラピーを実施している全国の病院も掲載しています。 新しい技術が早く広まれば、いいですね。  ・糖尿病壊疽(えそ)をはじめとする難治性創傷にハエの幼虫(マゴット)を使う新たな治療法です。  ・無菌処理したウジを2~4日間患部置くことで壊死(えし)組織だけが選択的に取り除かれます。  ・薬剤耐性菌に対する殺菌作用や組織の増生を刺激する効果もあり、創傷治癒が促進されます。

参考URL:
",http://www.icn-jp.com/~maggot/"",http://wwww.btmcl.com/"
回答No.2

これも主治医とご相談されると良いと思いますが、体重増加などの点でよいコントロールなら、一定の範囲で摂取可能と思われます。ゼリーの中にはカロリーの少ないものもありますので、ご相談の上ご検討ください。ジュースは体重増加・カロリーの点で多量は望めませんが、主治医と相談し可能かと思います。 また、医師より看護師場合によっては栄養師と面談(栄養指導を受ける)するのが良いのかも知れません。家族がやる気を見せることが、本人のやる気につながることもあります。ご検討ください。 参考となれば幸いです。

回答No.1

 大変ですね。 結論から申しますと、結構頻度の高い病態です。  糖尿病性腎症を原疾患とする長期透析患者さんでは、一定の割合で下肢切断に至りますし、当然一度で済む方も折られますが、ご祖父のように短期間で切断を繰り返す場合が少なくありません。  大きな病院に転院しましても同様と思われます。セカンドオピニオンを求めるためなら意味があると思われますが、同意見と考えられますし、慣れ親しんだスタッフ・施設での透析の継続が良いかと思われます。    以上参考になれば幸いです。

la_tache
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 丁寧なアドバイスありがとうございました。 補足で質問ですが、病院の食事が不満らしく、ジュースや ゼリーとかよく欲しがります。糖尿病の患者にはよくないと聞きますが強い意志をもって食べさせないのがいいのでしょうか?本人も望むし、少しくらいならと思ってついつい家族が食べさせてしまうみたいなんですが。