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祖母の葬儀に関する既婚男性の気持ちと妻との葛藤
- 既婚男性が結婚2年目にして祖母の葬儀に直面し、その中で妻との葛藤を経験しています。
- 実家が自営業であり、祖母が面倒を見てくれたため、既婚男性は感謝と共に祖母の看病に尽力していました。
- しかし、祖母の最期の時に妻との意見の相違があり、既婚男性は自分の生い立ちや感情を否定されたような気持ちになっています。
- y-bankrupt
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その他の回答 (2)
結婚してから夫側の身内が何人か亡くなっていますが、 たとえ自分が会ったことがない人でも 夫にとって大切な人だったならば、 夫の悲しみに寄り添うのが結婚した以上妻の役目だと思いました。 奥様が「一緒に行く」と考えた事は素晴らしいと思いますが、 急いで行っても死に目に会えるかどうかという時に 支度に何十分もかけたり、朝食を買うのにわざわざ並んだりするのは やっぱり配慮のない行動だったと思います。 コンビニでおにぎりでも買って食べれば済むことですしね。 ただ、その時に奥様に「一刻も早く行きたい」旨を伝えましたか？ 奥様には質問者様のおばあ様に対する思いが 今一つ伝わっていなかったということもありますね。 問題はもしかしてそこだったのかもしれません。
お礼
私の祖母は、所詮妻からみれば赤の他人なのでしょうね 一刻も早く行きたい旨くらいは、口で言わずとも理解してくれていると思っておりましたが、残念でした。
- mukaiyama
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＞結婚2年目の既婚男性… まだお若い方で、親族・親戚の旅立ちは初めての体験だったのではないでしょうか。 ＞その後2時間かけて、祖母の入院する病院に到着しましたが、30分遅く死に目に… 同居の家族でもない限り、死に目に会えなくても仕方ないですよ。 まして、親や我が子ではなく祖父母なのでしょう。 こだわることないです。 ＞妻にそのことをやんわりと言ったところ「、マザコン」のような酷いことを言われ… まあ、マザコンの言葉が妥当かどうかは横に置くとして、奥さんは決して間違ったことは言っていません。 あなたの考えすぎです。 ＞連れ合いの祖父母に対する感覚とはそんなものなのでしょうか… 話は逆で、あなたが異常な執念を抱いているだけです。 人が年取って死ぬのは当たり前。 子や孫・曾孫が大勢いれば、臨終の場はおろか葬儀にさえ顔を出さない者も何人かは出てきます。 もっとドライに割りきれば良いのです。
お礼
葬儀にさえと言うよりも、正に家を出られる状態であったのを足止めされたことに驚いております。今は呆れておりますが、所詮は夫婦といえども血のつながらない赤の他人なんですね
お礼
妻の感覚がズレていると、私と共感していただける人がいただけで、今は満足です。 回答ありがとうございました。 ついでに言うと、妻の家族は親離れ、子離れができていないようで、妻の実家徒歩10分以内に、義兄夫婦、義弟夫婦が住んでおり、平日休日問わず何かあると家を行き来します。 私は通勤の便を考えて、もう少し都心部に住みたかったのですが、妻+義父母に説得させられ渋々今の所に住んでおります。 自分の家族は大事にするが、私の家族はあまり大事にしてくれていない印象なんで、今回の件で余計に腹が立った次第です。