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物的証拠が無く刑法で裁けないこの事件が、民事裁判で勝てるでしょうか

こんにちは。ここ数ヶ月ずっと極度のセクハラの被害者である親友の 訴訟準備に協力しております。告訴する相手は地下タレント事務所の 社長です。今現在被害者に弁護士さんはついていますが こちらの伝達不足でまだ微かな見落としがあるかもしれませんので セクハラに詳しい皆様にご意見頂きたくて、投稿させて頂きます。 箇条書きに整理しますと ●被害者の女の子は地下タレント事務所で社長の命令で ずっと有名プロデューサーという嘘の肩書きのロリコンオヤジに肉体接待を何度も強要されていた。 ●同時に事務所の社長とも半年ほど肉体関係を持たされていた。 ●毎回嫌がったが、強引に連れ込まれたりして、怖くて逆らえなかった。 ●後から性行為のあったホテルの領収書をほとんど入手、ホテルの 従業員も目撃しており、ホテルを利用したことの証言可能。 ■口説かれている会話の録音テープなどの記録は無し。 ●同じ被害にあっていた同事務所の女の子も最低2人募り、証言可能。 ●普通は逃げられた状態であるが、その普通が仮定できないほど 被害者は精神的に追い詰められていた。なので 和姦・強姦で揺れるポイントよりも、同意だったとしても 鬱状態になった被害者の精神的苦痛を訴える慰謝料裁判という 方向で弁護士さんは攻める予定。 ●社長は気が小さい小悪党なので、最初から全面否定は恐らくしない。 同意だったからとか・・・、●●に紹介しただけ…と言う可能性が高い。 (売春斡旋などのボロが出ことを願う。) ●社長は売春の度に客から金を貰っていた。それが生活資金。 以上がポイントです。証拠不十分でいきなり刑法では裁けないものの セクハラ裁判という観点では勝てる可能性は高いと 前向きでいるのですが、勝ったとしても慰謝料を取れない貧乏社長なので ぎゃふんとはいわせられません。しかし「勝訴」という肩書きで 一度は決着を付けたいというのが被害者達の気持ちです。 セクハラ裁判に詳しい方、勝訴へ向けて他に何か大事なことなど 教えて頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。 民事裁判をしている最中に発覚した事実でうまく牢屋に入れられると よいのですが・・・。

みんなの回答

回答No.3

弁護士に依頼しているなら、弁護士にお任せすべきです。 弁護士には当然訴訟方針がありますし、弁護士であっても考え方なども違います 。 親切心でしょうが、あなたのような訴訟に直接関係の無い第三者が、まして民事 と刑事の区別もつかない、裁判所に行った事もない素人が正気の沙汰とは思えな い回答を続けるこのFAQサイトで意見を集めても何の役にも立ちません。 ましてこのFAQサイトはそういった誤報について「その回答間違っているぞ」 と指摘することがマナー違反だと削除して、正気の沙汰とは思えない回答だけを 残すという構造的欠陥のあるFAQサイトだ・・・という指摘も削除します。 究極の馴れ合いサイトで、正しい回答などどうでもいいという運営方針ですので 、役に立ちません。 こんなところで間違った知識を仕入れて、弁護士の方針に横槍を入れることは、 妨害行為以外の何者でもないですよ。 大体、あなた自身経緯を箇条書きにされているだけで何を聞きたいのかすらよく わかりません。 それにずいぶんな皮算用に感じますが、証拠不十分だというのに民事で勝てると いう根拠も不明です。 証拠が無いなら民事でも勝てませんよ。 ホテルの領収書というのはあくまでそのホテルに宿泊したという証拠に過ぎず、 肉体関係の証拠にはなりません。 だいたい、その領収書をどうやって入手したんですか? 違法な手段で入手した証拠は証拠として認められない場合もなきにしもです。 「社長のデスクから持ってきた」 窃盗罪の自白、ご苦労様です。 ホテルの従業員も、法廷にまで来て証言するとは思えません。 証言したのなら、直ちにそのホテルは「客のプライバシーを守れません」と宣言 しているのとイコールです。 普通はそんな証言しません。 私から見ると、まったく立証していませんね。 ぎゃふんといわせたいと言いますが、これで勝てなければ相手から反訴されかね ないというリスクも何度も指摘されていますよね。 腹が立つお気持ちはわかりますが、法的にはちょっと難しいと思いますね。

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.2

いくら裁判の準備に協力しているとはいえ、他人の話。 それを、ネット上でこれくらい詳細に書くことに対し、その知人の承諾を得ていますか? 裁判前の大事な時期でもありますし、簡単に他人の大事な話をネットにさらすことは避けるべきじゃないでしょうか。 私がその知人だとして、これを勝手にネットで書かれていると知ったら、とても裏切られた心境になるでしょうね。

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1

セカンドオピニオンをお求めと思いますが、弁護士に依頼している以上、その弁護士さんへ疑問点をぶつけてください。ネット上では事実関係の把握に限界があり、事案に応じた適切なアドバイスの出来ない場合があります。 お書きの内容は情報があまりにも不足しており、またプライバシー等の関係で詳細な事実関係の開示には自ずと限界がありましょうから、少なくとも私は「被害者の方のケアを重視するようにしてください」等の通り一遍のことしかコメント出来ません。 どうしてもセカンドオピニオンをお求めになりたいのであれば、リアルの世界で弁護士その他の専門家へお尋ねになったほうがいいと思います。

noname#87669
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その通りですね。弁護士さんと話をする前に 少しでも知識をつけようと思ったのですが おっしゃる通りです。すいませんでした。

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