オイルキャッチタンクの取り付けについて!
こんにちは!車種はMH21ワゴンR RR-DI(直噴ターボ)です。
オイルキャッチタンクの取り付けについて質問があります。
説明が下手なのと、専門的な用語が分からないので理解に苦しむところがあるかと思いますが、宜しくお願い致します。。。
エアクリは剥きだしタイプに交換しており、ブローバイホースはエアクリに戻っています。しかし、戻っている先の吸気方向は下向きで、もしオイルが戻ってきた場合にそのまま垂れて落ちていきます。
そこで、丁度良くオイルキャッチタンクを譲って頂いたので取り付けをしました。しかし、エンジンヘッド~タンクを繋ぐ耐油ホースの取り回しが上手くできず途中で潰れます。
現在は潰れるところにバンドを巻いてなるべく形を保つようにしています。でも、エンジンの熱でやはり潰れている感じがします。
(1)、潰れている状態だとブローバイは通過しないでしょうか?それとも圧でホースを広げて多少通過してるのでしょうか?
(2)、潰れないようにホースを長くしても良いのでしょうか?長いと不具合はあるのでしょうか?
(3)、装着後1ヶ月くらい(走行1800キロくらいで、そのうち1500キロは高速道路)でオイルや水分はタンクの半分弱溜まっているのですが、タンクからエアクリボックスに戻っているホースも少々汚れています。これはタンクの構造的に仕方ないのでしょうか?タンクの構造はおそらくただの筒です。
(4)、(3)の通り、オイル等をキャッチ出来ているようですが、それでも多少はそのまま通過しているようです。一応効果があるということで装着していた方が良いでしょうか?