- 締切済み
オイルキャッチタンクについて
よくブローバイガスの経路を替えるためにオイルキャッチタンクを付けている方がいますが、これについてのメリットorデメリットを教えて頂ける方いらっしゃいますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kazukunn
- ベストアンサー率29% (53/177)
TURBO付ですか? もし、TURBO付なら「慎重」に・・・(試すのであれば) 私の兄も、10年前に「VR-4」に乗ってたんですが、特に変わったことは 試してませんでした。 どこのメーカーのか忘れましたが、EVC付けてブースト上げてました。 (速かった!・・・3月初めで、まだ雪も沢山のこっている頃に、兄から 「新婚旅行でしばらく帰ってこないから、たまに動かしてくれ!」 と言われ、夜の国道をダンロップSP51/カップフルピン/ダブルフランジ で、大爆走していると、前を走っている「タクシー」やら「一般車」やらが まるで「モーゼの十戒」での海が割れるがごとく、横によけて前が広がり 調子にのって、国道から環状線に入る交差点をフルドリフトで抜けていき ました・・・いや~面白ろかったのなんのって・・・ それまで VR-4ってあんまり好きじゃなかったんですが、 「いい車だ!」と思いました。 ・・・もっとも、私にとって「速けりゃいい車」なんですが・・・(^^; ) 脱線しましたね・・・すみませんm(_ _)m E-39Aなら、キャッチタンクの件・・・イケルかもしれません・・・ もしかしたら、「ハンチング」と「停車時にエンスト」が起こるかも しれませんが・・・ 年数もたつと、オイルもふいてくるかもしれないので、エアクリーナが 汚れるかもしれませんね・・・ エンジンのヘッド周りはどうですか? あと、エアフローの中にもカーボンがたまりやすくなるので、清掃してみる のも一考ですね。 PS.結構面白い車ですよね!・・・E-39Aは・・・ 長々とスミマセン m(_ _)m
- kazukunn
- ベストアンサー率29% (53/177)
以前、TE71(トヨタカローラレビン)に乗っていた時に、やりました。 (かれこれ17年前の事) 当時のエンジンは、今の車と比べてもオイルの劣化も早く(当時のオイルの 品質にもよりますが・・・)ブローバイガスがエアクリーナーを汚してしまい 吸入効率の低下を招いていました。 結局それがいやで、キャッチタンクにブローバイガスを逃がしていました。 メリットとしては、上記のような目的だと思います。 デメリットとしては、「アイドリング不安定の可能性(ハンチング含む)」 「減速時のエンスト」「エンジン始動不良」「燃費の悪化」etc (但し最近の車) 最近の車はどうなんでしょう? 結構、バキュームを使いまくっているので、ブローバイガスをキャッチタンクに 逃がすと、微妙なバランスって崩れないんですかね・・・? 最近の車では試した事がないので、「自信なし」にしておきました。
補足
やはり、デメリットもあるわけですね!!自分のは、約12年前のE-39Aギャランです。ありがとうございました。
補足
再度、回答頂きありがとうございます。エアフロは去年、エアクリ交換の際にクリーナーで掃除しました。ひどい汚れではなかったような、、、、、。エンジン周りに関しては、全体ではなく一部分だけ、かすかにオイル漏れがあり、最近ヘッドのパッキン一式を交換しました。その後は漏れは確認されていません。ただ、自分はHKSブローオフバルブを付けてまして、その上部のフィン辺りに黒いオイルカスの様な付着物を発見しブローバイ対策を考えていたわけなんです。タービン周りにも異常は見当たりません。