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この液体は?

中古でH5年式のスバルサンバーを購入。 いろいろネットで調べると、サンバーはあふれたオイルがブローバイガスホースを経由し、 エアクリーナを汚すので、オイルキャッチタンクを付けている人が多いのに気づきました。 そこで、私のサンバーのエアクリーナボックスを開けてみると・・・ 皆さんがおっしゃる通り、クリーナボックスの下部がオイル(?)でベトベトになっており、 エアクリーナ自体も、下部が黒い粘液状のもので汚れていました。 そこで、わたしもオイルキャッチタンクを購入して、取り付けました。 500ccは溜まる、大きめの容量のタンクを付けました。 エンジンオイルはそんなに(と言うかほとんど)減ることはないので、 500ccもの容量があれば、溜まったオイルは車検ごとに抜けばいいやと思っていました。 ところが、先日(装着から半年)たまたまキャッチタンクのレベルゲージを見てみると、 半分以上、透明の液体が溜まっていたのです。(300ccくらい) 驚いて、タンクを取り外すと、ガソリンが焦げたような臭いの液体が溜まっていました。 バターが溶けたようなものが、少量表面に浮いていましたが、それはオイルと思います。 <質問です> この液体は何でしょうか? オイルキャッチタンクを取り付けると、皆さん同じように溜まるのでしょうか? 短期間でこんなに液体が多量に溜まるのは、エンジンが不調なのでしょうか? 付ける前は、この液体もエアクリーナから吸引されていたと思いますが、 問題はなかったのでしょうか? 現状では、こんなペースで液体が溜まるのでしたら、処分にこまるので、(多分下水で流せないような物質と思うので)オイルキャッチタンクは外しました。 そもそも、メーカーがオイルキャッチタンクを付けていないと言うことは、 付けなくても全く支障はないと言うことでしょうか?(エアクリーナの汚れは想定済み? なので、エアクリーナや内部は油で汚れますが、取り外しても支障はないですよね? または付けておいた方がいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#131426
noname#131426
回答No.2

結露した水なんで、まず大丈夫です。 ただし、タンクに溜めた物はその辺に捲き散らかすわけにはいかない物ですけれどね。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26F03901000067.html 31条の4を読んでね。 >そもそも、メーカーがオイルキャッチタンクを付けていないと言うことは、 付けなくても全く支障はないと言うことでしょうか?(エアクリーナの汚れは想定済み? オイルキャッチタンクは定期的若しくは適宜処理が必要でしょ。 ユーザーさんがそんなことをするわけ無いじゃん。 というわけで、吸気側に回して燃焼させて排気ガスとして排出するということになります。

wbutterfly
質問者

お礼

ありがとうございます。 エアクリーナBOXの定期的な清掃を不要にしたかったので、 オイルキャッチタンクが有効かなと思って取り付けたのです。 サンバーは床の板を外さないと、エアクリーナにアクセスできないので、 全て荷物を下ろす必要があるので、かなり面倒だったのです。 そこでオイルキャッチタンクを付けたつもりですが、 かえって余分なメンテナンスをしなければならないことがわかりました。 購入時にすでに9万キロも走っていた中古車ですが、 言い換えれば、オイルキャッチタンクがない状態(ノーマル状態)で、 9万キロを走っていた訳ですね。 まだまだ快調ですから、オイルキャッチタンクの必要性はないとわかりました。 エアクリーナBOXの定期的な清掃をした方が楽です(笑)

  • drankbee
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.1

それは結露した水ではないでしょうか? ガソリンタンク内にも結露した水がたまりますし、その液体を適当な容器に入れてみてしばらく放置して蒸発してしまうなら水だと思われます。

wbutterfly
質問者

お礼

水でしたか・・・ しかしあんな量の水が溜まるとは予想外でした。 オイルキャッチタンクで発生したのか、 エンジンブロック内で発生したのか、いづれにせよを、取り付ける前は、 エアクリーナBOXへ吸引されて、燃焼(というか蒸発)していたのですね。 ありがとうございました。

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