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年収制の企業における退職時の賞与の扱い

現在勤めている会社が年収制(年俸ではなく、年収と規定に記載あり)です。 本当は今年の九月中旬に退職したかったのですが、 仕事の都合で10月末になりました。 さらに、延長が入り、11月中になりそうです。 延期になったのは人が足りないのでもう少し残って欲しいというのが理由なのですが、 11月中退職となると、12月に支給される賞与を周囲の人間からもらってから辞めたら?と進められるようになりいろいろと調査を始めました。 http://media.jpc-sed.or.jp/jinji/769.html 上記のようなサイトをいろいろと閲覧していて、 勤めている会社の就業規則により当てはまる場合と当てはまらない場合の判断ができないためご教授願いたく書き込みさせていただきます。 冒頭に記載しました年収制の内訳ですが、 ・年収の1/16の月々の給与 ・年二回支給の賞与2/16×2 ・想定インセンティブ(業績連動) となっており、月々の給与は「想定年収」から上記の内訳(1/26)の金額が支払われています。 さまざまなサイトを見ていると、 賞与として支払われる金額が固定であった場合、賞与支給日(もしくは賞与支給者を特定する日付)前に退職したとしても、なんらかの計算方法で固定分の賞与が支払われるようです。 ですが、 書面上、給与明細を見ると「固定賞与」と「業績賞与」という表現を用いており、 金額は固定であっても、あくまで年収に左右されない賞与扱いとなっているため、交渉しても支給されないような気がします。 業績賞与は支給されなくてもまったくかまわないのですが、 固定賞与の部分の支給を受けることは不可能なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

法律的に賞与は支給する必要はないので、 会社があげません、と言ってしまえばそれまです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

会社独自で定める給与規程およびその運営方法によります。一般的な規定はありません。

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