R言語での極小値の指数形式での出力
R言語での極小値の指数形式での出力に関して質問です。
Windows vista, Rのバージョンは x64 2.12.1 です
統計に関する計算処理で exp関数を使うスクリプトを作っています。
入力する値を a とすると
計算する式は
1 - exp(-exp( a )) となります(R script上)
a <- -10 とすると計算結果は
4.53988992012988e-5
となりますが
aが小さい数になってくると
a <- -40
計算結果は 0 となってしまいます。
本来指数表示の極小数が 1.0e-50のように表示されるべきなのですが切り捨てられて0として扱われてしまっているようです。
オプションで変更できるのかと思いoptions の scipen をいじってみましたがうまくいきません。
このような計算の結果の極小数を指数表示(1.0e-50のように)するにはどうすればいいのでしょうか?
------------スクリプト--------------
a <- -4
b <- -38
result_a <- 1- exp(-exp( a ))
result_b <- 1- exp(-exp( b ))
cat(result_a , "\n", result_b )
-----------出力---------------
0.01814893
0