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生活習慣の落とし穴

 学生の頃より、水泳、水球、格闘技などハードなスポーツをしていました、やはりカロリーの消費量の多さから、普通の人の2倍は食べてきたようで、体もガッチリしています。ある時、「若いうちに、高カロリーの食べ物をとり過ぎると、歳をとってもつい高カロリーのものを食べてしまい、リウマチや糖尿になる」と言われ心配です。ハードなスポーツを経験した人は将来、病気になる確率が高いのですか?今、現在(40才)では、血液検査結果に異常はありません、酒はほとんど飲まないし、タバコも吸いません。

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  • newbranch
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回答No.1

若い頃にスポーツをしていた人は結局カロリーをとりすぎることが 多くなります。私も場合も、そうでした。現在糖尿等の治療を していますが、自分では注意していてもついつい食べ過ぎる きらいがあります。40歳というのは、私が、健康診断で初めて、 注意を受けた年齢で、25年かけて悪くなりました。 (身長173センチで、最大82kgでしたが、今は、65kg 前後です) 糖尿は万病の元ですので、今からご注意されることをお勧めいたし ます。(アルコールを飲まなくとも食事が増えれが同じですので、 毎日の摂取カロリーを一度チェックし、毎日2000Kcal程度 に成るように抑えるようにすれば、健康で長生きが可能です。 参考のために、「食品交換表」なる本が販売されており、 90Kcalの大きさがわかりますので、22単位(約2000Kcal) に成るようにすれば、自動的に制限されることになります。

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