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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:在宅ワーク斡旋会社(クリエイト)に契約書を送付してしまいました。。)
在宅ワーク斡旋会社に契約書を送付したが、怪しいと気付いた。契約解除方法を知りたい!
このQ&Aのポイント
- 先週、在宅ワーク斡旋会社に契約書とクレジット契約書を送付してしまいました。
- 怪しい会社であることを今日初めて知り、一刻も早く契約解除をしたいと思っています。
- クーリングオフができると思いますが、具体的な手続きを知りたいです。明日、クレジット会社からの電話もある予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
クーリングオフ書面の書き方などは、以下の消費生活センターのページを参考にして下さい。 http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/sodan/s_faq/kiso/k_c_off.html クーリングオフは「書面で行う事」と法律で定められていますから、電話で連絡しても無効です。また、書面と言う事でFAXで送る方もいますが、それは発着信の証明が難しいので、これも無効です。 単純に郵便という公的な手段を用いて、消印によって発信日を証明できるようにしましょう。 普通の官製はがきで充分なのですが、相手が受け取っていないと言い逃れができないように、最低でも「配達記録郵便」にしましょう。 内容証明や配達証明は大げさです。そこまで費用を掛ける意味がありません。クーリングオフ代行で荒稼ぎしている書士が多いので、いつのまにか内容証明で出すのが当然かのような噂がネット上に氾濫していますが無駄です。 クレジット会社からの電話があった時、電話を無視しないで「クーリングオフしました。クレジット契約書の控えはクリエイトが持っていますので御社には書面を送れませんでしたが、クリエイトには郵送済みです。」と応えて下さい。 クレジット会社からの連絡を受けてクリエイトからも電話が掛かってくるでしょう。それも無視しないで「クーリングオフの書面を送りましたので、それで処理して下さい」と伝えれば結構です。 その為にも、明日朝一で郵便局に行って書面を送付して下さいね。
お礼
ものすごく丁寧に(クレジット会社側への対応まで) 回答していただいて本当に助かりました。ありがとうございます!! 早速書面を書いて、明日朝一に郵便局に行ってきます。