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これも自傷行為?

私はいま鬱病で通院中です。 どうしても自分のくせとして、自分で自分の心を傷つけてしまうんです。 リストカットのような外傷ではないんですけれど、ふと気がつくと昔のいじめられたこと、過去のつらかったことを思い返したり、将来に対するどうしようもない不安をあれこれと考えては負のループにはまってしまい、心にストレスをかけてしまうんです。医者の先生からはあまり考えすぎないようにとは言われますが、どうしてもやってしまうのです。自分で自分のことを傷つけるなんてばかげてると思ってはいても、勝手に自分で重荷を背負い込んで頭が痛い思いや胃が痛い思いになるのを分っていてもしてしまうんです。一体どうしたらいいんでしょう?きっとこの性分を直さないと一勝鬱から抜け出せないような気がするんです。 よきアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

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  • kaze044
  • ベストアンサー率32% (46/141)
回答No.1

こんばんは。 『~~しなくてはイケナイ』との考えがストレスの素になる と聞いたことがあります。 「直さないといけない」と頑なに考えすぎないであげてくださいね。 考えてしまうあなたを、あなた自身が認めてあげてください。 他の誰に認めてもらえなくてもいいから、せめてあなただけは。 ね(^_-)-☆ 肩の力が抜けた頃、気が付いたら変わっていたりするかもしれませんよ。 ・・・というか、私がそうだったので。 私は、自分の悪いところ・嫌なところをノートに書き出しました。 そして、それと同じ数のいいところを探しました。 何日もかかりました。。。自分のことが大嫌いだったので(苦笑) プラスとマイナスが同じ数になれば、とりあえずゼロになります。 「負の部分はそのままでいいから、反対の部分を強化してみよう。。。」 そんな風に考えてみてはどうでしょうか。 (-^~^-)2003年が笑顔あふれる1年になるといいですね。 頑張りすぎないでくださいね。

masaki54
質問者

お礼

「~~しなくてはいけない」は鬱の人にはタブーだそうですね あらためてそう思いました。 どうも自分のいやなところ、悪いところばかりを見続けていたかもしれません 私もいいところをノートに書き出すことをやってみたいと思います。 そしてそのいいところを少しづつ伸ばしていくことを実践してみます アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • macotosan
  • ベストアンサー率23% (59/247)
回答No.3

 私も同じような事ありますよ。別に鬱ではないけれど(笑 普段忙しくしていて、考える時間がぼーっとできると過去のことを良く思い出します。良かったことも悪かったことも両方です。 で、悪かったこと辛かったこと恥ずかしかったことを思い出すと、思わず『あぁ…』なんて感じで声を出すことも…  でも、そうすることで二度と同じ過ちを犯さない様に自分に記憶させているんだろうなぁとか、同じ経験をしてしまっても以前ほどは深い傷にならないだろうなぁ とか思って  『まぁぼちぼちいくか~ 俺の人生は俺だけのものだし、この傷他人に見えるわけでもないしなぁ』 とか思いながら笑っています。  胃が痛い?なりますよ。頭が痛い?なりますなります。 一人で部屋にいると変な人と思われかねないくらい声だしてますし(笑  でも、考える時間がないとき、忙しい時はそんなことはありません。考えることができないくらいに少し身を忙しく動かしてみてはどうでしょう? 悩んでも変わらない、悩まなくても変わらない、行動してみるってのもある一面ではいい結果を生むこともあると思います。  たいしたアドバイスでなくてすみません。ではでは

masaki54
質問者

お礼

現在鬱病なので外界に対する関心が薄れている状態にあります。 考える暇がないくらい忙しい生活をする精神的な支えを欠いている状態なので、このアドバイスは実践できそうにありません。 これはもう少し元気になってから実践してみたいと思います。 ありがとうございました。

  • curo717
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.2

虐められている自分、辛い目にあっている自分を、本当の貴方はどう感じておられるのでしょう? 屈辱を再度体験し、自分を「可哀そう」と哀れんでおられるでしょうか?それとも「そんなんでどうする!」と叱咤しておれれるのでしょうか?それとも両方? 将来に対しては、今までの自分を前提に、まだ訪れていない何を恐れておられるのでしょうか? 身の危険?何かを失う?プライドが傷つく?屈辱を受ける? 今まで書いたことは、堂々巡りの出口の無い考えとは違います。 よく使われる「考えすぎ」という言葉は、考えても仕方ない、どうにもならないことを考えることをいうのだと思います。 貴方は賢明で、客観的には総てを解かっておられます。 私は逆に、心と体で感じたその時の気持ちを正直に受け止めて、本当の意味での「考える」を実行してみませんかと提案したいのです。 自分が本当にどう感じているのか、どれが本当の自分なのか?何を欲しているのか? こうあるべきだという考えで、心が望んでいるものを押さえつけてはいないか? 子供のような素直な気持ちになって感じてみることが大事だと思います。 悩むことは、心の成長と切り離しては考えれられないものです。 むしろ、現代は悩むべき時に悩まなさ過ぎとさえいえます。 もっとしっかり感じて見てください。 健闘を祈ります。

masaki54
質問者

お礼

>子供のような素直な気持ちになって感じてみることが大事だと思います。 とてもいい視点だと思いました。 どうも自分には理屈で処理できるはずという考え方があるので こういう行為をしては過去の傷を掘り返し、将来に不安を抱いてしまうのだと思います。 世の中不条理なこと、分らないことはたくさんあるんですよね 前向きに生きていこうと思ったらやっぱりまず自分の気持ちがどう感じたのか?が出発点になってくるのかな・・・ あるドラマで「乗り越えられない過去はない」というセリフがありました。 一つ一つノートにでも書き出して、整理してみようかと思います。 アドバイスありがとうございました。

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