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簿記2級
前回去年の11月に受けた簿記2級の試験で 仕訳の部分が8点でビックリしました。 手ごたえもばっちりで自分の書いた答えと見直した結果 仕訳もあっていたのに、8点は納得いきません。 何か仕訳を書くときのルールが試験ではあったのでしょうか?
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仕訳の時の字や数字はきちんときれいに書きましたか? 私も以前2級を受けたことがあります。 通っていて経理学院で答え合わせをして、「やったね!20点満点」と思っていました。 商工会議所で点数を見せてもらったら「4点」でした。 未だにその理由がわかりません。 私としては難しい仕訳がひとつあったのですが、それでも経理学院と答えが一緒でしたし、満点のつもりでした。 本当に不可解です。 ですから自分なりの結論として「字が汚かった。数字が小さかった」と勝手に理由を付けて納得しています。 あれは人間が採点するものなので、上記理由で余りよく見てくれないケースもあると聞きました。 まさにそれにひっかかったんだと、今も思っているところです。 こんな理由じゃ納得できませんよね。 私も答案を見せて欲しいと本当に思いました。
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門のすぐ外で、ですか?予備校の広告と一緒ではなかったですか? もしそうなら、予備校の講師が急ピッチで作ったものですから結構間違いあるみたいです。実際、予備校によって模範解答色々な問題もあったりしました。
ルールがあったかどうかは知りませんが。 答えと見直した結果、の「答え」ってなんですか? もし予備校とかの模範解答であったら、「答え」自体が間違っている可能性があります。 自慢になってしまいますが、実際、予備校の模範解答と自分の解答が違って「仕訳問題落とした~」と思ったら、満点で合格してたっていう経験があります。 このことから言えることは、予備校の模範解答が間違っていた、又は、解答が複数ある、のどちらかでしょう。 可能性としては「答え」自体間違っていたということも考えられます。
補足
「答え」とは自分の解答と試験終了後に 会場の門で配布される試験解答の照合結果です。 配布される試験解答が間違うケースってあるのでしょうか?