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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:狂犬病潜伏期間について)

狂犬病潜伏期間について

このQ&Aのポイント
  • 狂犬病の潜伏期間は7年、10年、13年後に発症した人もいるという報告があります。
  • 暴露後の注射のタイミングや効果については専門家の意見にもばらつきがあります。
  • 質問者はネットの情報だけでなく、地域の予防接種を行っている医師の意見も参考にして検討したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

1.年単位の潜伏期はあります。 2.暴露後注射の意味はないと思います。 3.潜伏しているかどうかは調べることができません。よって100%大丈夫とはいえません。ただ、抗体がある程度、高ければ安心できるかと思います。東京都立駒込病院が国外で狂犬病に罹患した動物に噛まれた症例についてのデータを発表していたのでここで相談されるか、普通に国際医療センタに受診すればいいかと思います。 基本的にはできるだけはやく暴露後免疫をつけるべきです。例えば、噛まれてから半年後に暴露後免疫をつけた群とつけなかった群で発症率を比較しようとしても、いくら狂犬病が潜伏期が長いとしても半年後の発症は稀なので統計的な有意さはでる訳がありませんし、こんな研究デザインは人道的にも許されないでしょう。よって、そういう事を検討した文献があるとはとても思えず探す気にもなりません。よって、”発症前なら効くといわれる方もいて”は、学問的な裏づけがあるとは考えられず、例えば水痘ワクチンが帯状疱疹発症抑制になるなどの事からの希望的類推でしょう。

SunnyShip
質問者

お礼

さっそくのご返答ありがとうございました。 あれから駒込病院にメール相談したところ 大丈夫でしょうと先生からメールを頂き もうこれ以上私にはどうすることもできず、先生のことを信じようと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。 感謝しております。

SunnyShip
質問者

補足

さっそくのご回答 ありがとうございます。 上記の病院へ問い合わせをしてみようかと思います。 一つ質問をさせてください。 抗体を今から高めるためには、暴露後注射とは意味合いが違ってくるとは思いますが狂犬病の注射を数回打つということでしょうか? お手数ですが教えてください。

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