• 締切済み

海外(インド)と狂犬病について

5年ほど前ですが、学生の時にインドに留学しました。 その際2018年1月頃、当時借りていた現地のアパート近くに住み着いていた野良犬に親指を舐められたような感じのことがあり、当時ささくれがあったのですぐに現地の大手病院に直行し、暴露後ワクチンを3回ほど打ちました。 ※暴露前ワクチンを打たずに渡航 3回ほど打ったのち、当時の現地医師に「噛んだ犬はいまだに住み着いているが、噛まれて2週間経っても生きています」と伝えたところ、「2週間その犬が生存していれば、噛んだ時に狂犬病が移ったことは否定できる」と言われワクチン接種を中止しました。 しかし最近狂犬病のニュースなどをみていると、潜伏期間が最長8年?もあるとのことで怖くなってます、、、 現地医師の言葉を信じて良いのでしょうか、、?

みんなの回答

回答No.2

大丈夫じゃないですか? 5年も前でしょ? 何で3回打ったんですか?

  • chobi21
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

現地医師は正しいです。 私も海外で同様な目にあった際、現地医師から同じ説明を受けました。 狂犬病予防法では、咬傷事故を起こした犬は捕獲後2週間の観察が義務づけられています。これは、2週間以内に狂犬病を発症しない動物は咬傷時点での感染が否定されるからでして、医師の判断はこれに基づくわけです。 質問にあった、長い潜伏期間については極めてレアなケースで、咬傷部位が脳から離れていて、ウィルスが脳に到達するまで非常に時間がかかる例などが該当しますが、そもそも咬傷時点で犬がウィルスに暴露されでいないわけですから、その心配も無用ということになります。