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商的工業簿記のメリットは棚卸計算法?
下記のURLを読んでみると、商的工業簿記のメリットは完全工業簿記と比較して、棚卸計算法で、出庫の度に記帳せず、事務手続きが簡単だというふうに書いてあります。 このことが私には理解できません。商的工業簿記においても、有高帳を記帳していてもいいはずですよね。なのに、棚卸計算法というのは理解できません。 この様なことに詳しい方がおられましたら教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E7%9A%84%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E7%B0%BF%E8%A8%98 http://www.eonet.ne.jp/~tax-sr-otsuka/genka-2.html
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- kgi03334
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補足
ご回答ありがとうございました。 もう一つ気になることがあるのですが、商的工業簿記では 材料も有高帳などの帳簿はつけてないのでしょうか? 材料の把握はしているが、仕掛品や製品は棚卸計算法によっているのでしょうか? この点がよくわかりませんので、もしご存知でしたらご回答の程宜しくお願いいたします。